パートナー企業のご訪問

あべのベルタ管理組合施設部会2014年12月15日

第4回目はあべのベルタ管理組合施設部会の事務局長の福本様と事務課長の伊藤様にインタビューさせて頂きました!

 あべのベルタにはクロスジョブ阿倍野を始め、スーパーや飲食店、個性が光る店舗など地下2階から7階まで多くの企業や店舗で賑い、その上は住居の複合ビルになっています。
 近くにはキューズモールやあべのハルカス、大通りにはちんちん電車が走る近代化と懐かしさが融合した街の一角にそびえています。

今回は宇田川と砂川でインタビューに参りました。

◆クロスジョブはあべのベルタの7階にあり、日頃から利用者の方とお会いする機会もあると思いますが、クロスジョブの印象をお聞かせいただけますでしょうか?

福本)以前、クロスジョブの方は公園で毎朝ラジオ体操をしていたので、時々足を止めて見ていました。
実習に来られた方もその中にいるなと思っていました。
管理組合施設部会の仕事として11回は館内を巡回しています。クロスジョブは入り口がガラス張りになっているので皆さんがパソコンの勉強をしてる姿が見えますね。
ここでも実習に来られた方がいるなと思って見ています(笑)。
伊藤)休憩中に買い物に行くとクロスジョブの方を見かける事があります。
CJ)実習でお世話になった方と館内であった時の応対は社会に出た時に役立つと思います。

◆クロスジョブの実習生を受け入れみて感想をお聞かせいただけますでしょうか?
 
伊藤)仕事の基本をおさえて実習されているのでこちらも基本に戻る事を心がけています。福本)実際の事務業務をして頂いたり、広告写真を撮って頂いたり、館内の見回りなどもして頂いています。
実習生は真面目でコツコツされる方が多いですね。
作業は休憩を挟まず頑張る方もいらっしゃいますが、休憩を取ることで効率よく作業ができる事や身だしなみについても、企業からの見られ方をお伝えするようにしています。
そういえば以前、実習に来られていた方にアンケート集計をグラフ化にしてもらい、その会報を配らせて頂きました。
CJ)自分で作った資料があべのベルタ管理組合施設部会の会報として関係者様のお手元に届いた事は、仕事の成果としてご本人も嬉しいと思います。

◇今までに何名ほど実習の受け入れをされてますでしょうか?

 伊藤)13か月で8名ほど受け入れてきました。
実習するに当たりミーティングを行い、実習の内容に応じて実際に行っている仕事の一部をお任せしています。

細かい仕事もありますが、実習を終えた後に実習生がいて助かっていたなと思ってもらえる仕事の仕方を身につけて欲しいと思います。

CJ)実習の中で責任を持って業務をさせて頂いているのですね。

 ◆実習に取り組む利用者の方の姿勢は如何でしょうか?

 伊藤)実際の実務をして頂いているので実習生は大変だと思います。
福本)普通なら3ヶ月くらいのスパンで見通しを立て仕事を覚えていきますが、短い実習期間の中で実務を行うので本人にとっては慌ただしいと思います。
CJ)短い実習期間の中で初めて行う業務はメモの活用や、指示を聞いて理解する事などエネルギーを使うことだと思います。しかし、成果を出す事で一つ一つ力がついていくのだと思いました。
 
◆社会に出るにあたって、仕事で身に付けておいた方がいい事は何だと考えられますか?

福本)スキルから言えば、報連相を必ずして「次に何をすればいいですか」と聞ける事。
やはり相談は基本的に大事だと思います。
伊藤)この事務所の中は会社が2つに別れています。
入り口に近い方は管理会社。奥が自主管理としてのあべのベルタ管理組合施設部会になっています。

基本的に私たちの仕事はサービス業なので、電話での問い合わせや集金など仕事のボリュームはあります。臨機応変に気転を利かすことも大事で経験を積む事でこなせるようになることもあると思います。

CJ)クロスジョブでも訓練の中で報連相を練習していますが、相談しあうことで新しい考え方が生まれたり、効率よく仕事をする事にもなっています。仕事に支障をきたさないようにするためにも報連相は大切だと思いました。

福本)実習前には必ず面接をします。面接を行う事で、本番の就職活動のイメージを持って頂けたり、実際の面接の場でより力を発揮して頂くことを期待しています。

CJ)実践的に実習プログラムを組んで頂くことで、緊張感などを肌で感じる事ができているのだと思います。
 
◆最後に社会に出る方にエールをお願いします。

福本)企業は元気がいい人、態度がハキハキしている方を求めていると思います。
伊藤)社内で働く従業員と協力して仕事をする事も大切だと思います。
福本)失敗をしてもシュンと落ち込まず回復できる力を持って欲しいです。

挽回は実際の仕事ですればいいと思います。
伊藤)新入社員は新入らしく、元気にはつらつとスタートしていればいいと思います。
福本)中途採用を目指す方の話ですが、企業の受け入れは狭いと思いますので、鳥のように翼を閉じて、まずは会社の中に入る事が大事。
それから羽を広げてステップアップできる様に目標を持ち、上を目指し、飛躍して欲しいと思います。
CJ)どんな仕事であっても一生懸命に働くこと。幅広く学んでいく姿勢で仕事に取り組み、一つひとつステップアップしていく事の大切さを感じました。また、周りの人と協力して仕事を進める事は企業の活力にもなると思います。仕事に就いた後も学ぶ気持ちを忘れず、日々向上心を持ち続けて頂きたいと改めて思いました。


 【インタビューを終えて】

実習では仕事の心構え、進め方など社会人としての規律を学ばせて頂いていることに感動いたしました。また仕事の合間のコミュニケーションや身だしなみマナーなど幅広く学ばせて頂いていることがわかりました。

仕事が出来たと実感していくことで「自信」が付き、周りの方への「評価」になり、充実して仕事ができるようになっていくのだと思いました。

これからも社会人として会社で働くとはどういう事なのか、実習を通して教えていただければ有難いです。
お忙しい時間の中、お話を聞かせて頂きましてありがとうございました


カテゴリ

  • カテゴリーなし

アーカイブ