新たな年に、想いをはせる! 障害者雇用の世界が、さらに大きく変わる予感

お世話になっている、馬郡様から送られてきた、サポート21・なら メールマガジン Vol.354 2018.1.10より、の記事から

 

「弱者」を戦力に(上)

   すばらしい考え方と実行力だと思います。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2018010802000002.html

 

 昨年末に公表された2017年障害者雇用実態は、一昨年に引き続き、右肩上がりの伸びを示し、多くの障害のある方々が、企業で働く社会に益々なってきていることを物語っています。さらに、発達障害について、広汎性発達障害(PDD)から自閉スペクトラム症(ASD)へという概念(発達障害をカテゴリー概念のような特別なものとしてとらえるのでなく、一つの連続性として「虹の色が連続して変わるように、特性の出方が人によって強く出たり弱く出たりしている状態」としてみていく)に変わっていくことが示されました。この考えが拡がれば、障害者雇用の世界もさらに大きく変わっていくものになるだろうと思います。障害者雇用が引き金になり、「誰もが、大なり小なりの特性、違いがあるものの、同じ世界の中で互いに支えあい働いていくことが当たり前の時代」へ、また、どちらかといえば支援者側が中心であったこれまでの障害者就労支援が、これからは、雇用管理する側と雇用される側に移り、真の意味での障害者雇用の時代へ、と加速度的に進むのでは、と思っていた中で、飛び込んできた記事が、今回の『わけあり人材よ本気を出せ』でした。70歳定年といわれ、「日本人の二人に一人が生涯でがんになる」という時代、治療を受けて働く時代になることも、障害者雇用の世界を大きく変えていくことになるだろうと思います。時代の流れを読みながら、いまよりも人が幸せになる時代、明日へ、クロスジョブの理念の実現へ帆柱を立てて進めていきます。今年もよろしくお願いします。