スタッフの一日

読書感想<アイ 脳の強化書 かわいいベイビー>2018年01月24日

お疲れ様です。
今日は読書感想について連投させていただきます。

①「i」アイ
 
西加奈子さんが書かれた物語です。
国籍の違う主人公が、日本で養子として引き取られ、自分とは何かを探しながらその半生を生きていく物語です。
時系列が現代ともリンクしているので、より身近に感じられるお話だと思います。
 
西加奈子さんは今非常に人気のある作家さんで、インドのテヘラン生まれ、大阪育ちという珍しい生い立ちの方です。ご自身の経験をもとにした作品も多く、「サラバ!」は直木賞も受賞されました。その他にも、「白いしるし」「漁港の肉子ちゃん」「ふくわらい」「舞台」等おもしろい作品が多くあります。
 
関西独特の面白さをお持ちなので、笑える部分も多いかと思います。特に「漁港の肉子ちゃん」は面白い描写が多いのでお勧めです。興味のある方は、是非手に取ってみて下さい。
 

②「脳の強化書」
 
医学博士で「脳の学校」代表の加藤俊徳さんが書かれた、脳の強化書についてです。
 
本書では、脳の支配領域ごとに脳の鍛え方を解説されています。
思考、感情、伝達、運動、理解、視覚、記憶、聴覚、の8つに分かれて書いてあります。
 
始めから順に読まなくても、飛び飛びで読むことができますので、長い文章を読むことが苦手な方にお勧めです。
阿倍野事業所に置いておきますので、興味のある方は手に取ってみてください。

③「かわいいベイビー」
五十嵐貴久さん著の文庫版です。
三部作「年下の男の子」「ウェディング・ベル」に続く三作目です。
主人公は38歳のキャリアウーマン、その恋人である14歳年下の児島くんとの物語です。
タイトルのまんまの物語です。
 
二人は趣味も性格も違うがなんだか合ってうまくいってる、
ただ、年齢だけが・・・
そんな物語です。
 
以上、3つの作品を挙げさせていただきました。私は主に小説を読むことが多いですが、たまには違う種類の本を読むことで気分転換になりますね。みなさんはどのような気分転換をされていますか?いま、グループワークで気分転換についてのお話をしているので、参考にみなさんの気分転換の方法をお話いただけたらと思います。


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