スタッフの一日

読書感想『そして生活はつづく』『蘇える変態』2018年02月05日

こんにちは!

阿倍野の田中です。

寒い日が続きますが、昨日は立春でした!

少しずつ暖かくなるといいですね。

寒さが和らぐと家にこもりがちな私も外に出てみたくなります。

 

今回は読書感想・・・というより、家にある本を読み返しておりました。

星野源さんの『そして生活はつづく』と『蘇える変態、』です。

2冊ともエッセイ集で、ご自分のこれまでの体験や生活、

音楽、舞台などのお仕事をテーマにして執筆されています。

 

星野源さんといえば、今はもうご存知の方も多いかと思います。

一昨年、「恋」が流行り、ドラマも話題になり、

ミュージシャン、俳優としても大活躍されています。

星野源さんの表舞台だけを拝見していると、

キラキラしていて笑顔が印象的ですが、

執筆されているエッセイを読むと、キラキラとは対照的な日常生活が

描かれており、とても親近感がわき、身近に感じます。

たとえば、携帯電話の料金支払いのこと、

顔を洗うときに洗面台がビシャビシャになる話、おなかが痛くなる話、

人とは違った笑い方をしていた内向的だった小中学生のころのエピソードなどです。

『蘇える変態』の後半には、2012年にくも膜下出血で倒れたときの様子や、

その後の大変な闘病生活について描かれています。

 

星野源さんのエッセイからは、どのような人にも日常があるということ、

料金の支払いであったり、お腹が痛くなったり、

人にはわざわざ言わない、言えないほどの些細なことで困っていたり。

そういうことに気づかせてもらい、

私も小さなことで困っていいんだなと、読んでいるとホッとして

気持ちがほっこりとしてきます。

 

少し気持ちが疲れたとき、ほっこりしたいとき、ちょっとくすくす笑ってみたいときに、

おすすめのエッセイ集です。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

読書感想『そして生活はつづく』『蘇える変態』

スタッフ

アーカイブ