スタッフの一日

職員研修 ~加古川はぐるま福祉会~2018年02月26日

こんにちは、米子の山根です。2月23日に兵庫県の加古川はぐるま福祉会様へ訪問させていただきました。研修の報告をさせていただきます。

 

理事長の高井様のお話から、私が最も心に残った言葉は、「あなたがいなきゃならない人」という言葉でした。一番それを実感できること=自己肯定感を持つ、それが「働く」ということなんだということでした。

支援者として、「あきらめないこと、興味関心を見つけることが力であること、得意なこと、できることに注目していく力」新人の私にとって、これからこの力を付けていかなきゃいけないと強く感じました。

 

また、施設外就労についても、コニカのカメラなど大手の会社の仕事をされていました。その作業が①安全であること②正確で100%であること=合格点じゃダメ③効率(スピード)④納期を守る 施設に甘えはないと話があり、それくらいの覚悟や気持ちを持たなければ、信用を得ることもできないし、利用者様の働くという気持ちや作業の緊張感も違ってくると感じました。

作業をする中では、一人ひとりのアセスメントがあり、できる工程の分析や、検品なども支援者としてするべきことがたくさんあることも知りました.

 

利用者の方が頑張った力を社会で認められ、大手企業から仕事をいただくというところや、見える仕事にされているということ、できるんだ、必要とされているんだと思うことで、自信をもつことができるということ、改めて大切だと感じました。

作業風景も見学させていただきましたが、作業の工程表や点検についても、さまざまな工夫がされていました。利用者さんの表情、真剣そのものでした。職業人としての顔に見えました。

あなたがいなきゃいけない、必要なんだよという言葉を心にとめて、そして働くという目標に向かってあきらめずに、就職に向けて支援をしていきたいと思います。

 

お忙しい中、高井理事長様をはじめ、職員のみなさま、本当にありがとうございました。


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