利用者日記

初めての企業実習について H・T2018年04月10日

 

   クロスジョブ梅田で昨年の10月10日から訓練生としてお世話になっておりますH・Tです。今回は梅田の訓練生の皆さんがあまり行かないS社の工場に3月26日~30日まで企業実習に行ってきました。(前半3日は半日、後半2日はフルでした。)

 自分はある病気を持っているので見守り役として、砂川さんを中心とした3人の方に付添って頂きました。ありがとうございました。1日目はアクシデントで皆さんがよく実習に行くS社のオフィスでPCの入力を、2日目~5日目までは工場内のシュレッダーの裁断補助を主に実習させて頂きました。ここの仕事は単純そうで、なかなか体力(立ち仕事です)、物事の先を読む能力も必要です。基本的に仕事は途切れないものと思ってください。シュレッダーの赤いランプが灯っても自分のやるべきこと行い、手が空いているときは、「自分が今できる仕事はなんだろうか?」を考えねばなりません。(自分を含め2人仕事ですので・・・。)そんな現場でしたので梅田から所長さんがAさん、Mさんを連れて見学に来られていてもぼっとしている暇がないのです。指導してくださる方は耳が不自由なので筆談でのやり取りになります。報連相が必要な時はボードに丁寧に書きました。当然メモ取りも行いました。工場は大変広く集合場所、休憩場所、トイレ、事務所、ロッカーなどがバラバラなので、これから工場に行かれる方は初日にメモをしっかりとっておくほうが良いようです。当たり前の事ですがS社内の方々には、自分は笑顔ができない分、大きな声で挨拶を欠かしませんでした。

 S社の皆さんにご迷惑をおかけするのは自分としても折りこみ済みでしたが、「クロスジョブの実習生はこんな程度か。」と思われたくないし、実習の段取りをして下さった砂川さんの顔に泥を塗る訳にはいかない。指導して下さるS社の課長さんやAさんのお力に少しでもなれるようにと考えていた工場での実習でしたので、ただただ一生懸命やるしかありませんでした.実習期間はあっという間に終わりました。振り返りではS社の担当の方から思いもしない評価を頂きました。ありがたいことですし、少し自信になりました。

 自分の場合、就労先を企業及び社会福祉法人の両面を考えておりますので今回の体を動かす実習は良い経験になりました。施設外就労や実習を重ねてかかりつけの先生により良い意見書を書いて頂き就活に繋げたいと考えております。

長文になりましたが自分の今回の企業実習の総括にしたいと思います。


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