スタッフの一日

~働く広場を読んで~2018年05月14日

お疲れ様です。関山です!

 

5月も半ばにさしかかりました♪最近は、定型業務だけでなく9月に開催予定の雇用促進フォーラムに向けての動きも少しずつ出て来ています。フォーラムにも向けて、色々な企業様が取り組んでおられる就労支援について学んでいきたいと思う今日この頃…

 

 

さて、今日はその中で2017.9の『働く広場』職場ルポをご紹介したいと思います\( ˆoˆ )/

 

 

今回の記事は大阪にある株式会社ウェルメット様です。この会社は若者に大人気のファッションブランド『WEGO』の倉庫部門を担う特例子会社です。当時は、52人中19名が障害者雇用されています。

 

取締役 ロジスティック本部長の式井様の話によると、障害者雇用の最初のきっかけはハローワークからの雇用指導から始まったとのこと。しかし、何も知識がないまま、見た目では障害がわからない精神障害の方を採用し、気分や体調の変化に対応できず失敗し、一度は採用活動をストップしました。しかしその後も指導が入り、色々な検討をするうちに仕事を切り分ければ出来ることが沢山あると気づかれます。

地域の特別支援学校の生徒達の実習を受け入れてそこでマッチングを図り、採用をしていきました。この会社様が障害者雇用をする上で大切にされていることとして

 

・1つでも多くの支援機関と連携をして本人が長く働くためのサポートをすること

・本人が本音を話すことができる場所を用意すること

・障害有無で待遇を区別しないこと

・現場のサポート担当には一人一人の特性理解を徹底させること→人事と現場が密に連携していること

・健常者の仕事から業務をどんどん切り出すこと

具体的な業務の切り出しとしては、自社工房での商品プリント作業、古着の選別、刺繍デザイン、伝票入力、値付けなど…様々な部門で雇用をされています。

 

 

これらのポイントは障害者雇用をする上では当たり前のことかもしれません。しかし、これらを全て取り組むためには、多様な視点や知識、連携力、そして何より障害があっても戦力として必要とすることが大切だと思います。

 

私はまだまだ企業様との連携などは経験は浅いですが、このように幅広い視点から見て、業務の切り出しなどを提案できるようになりたいと思いました。今後も企業側からの学びをたくさんして、経験を積んでいきたいです。

頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


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