スタッフの一日

とある目標2018年05月14日

あっという間にゴールデンウィークが過ぎ去りました。

みなさまはゴールデンウィークはどのように過ごされましたか。

私は、たまっていた録画番組をいくつも見て、あとわずかだった空き容量が増えました!

見ていた番組は、「ドキュメント72時間」や「ブラタモリ」です。

「ドキュメント72時間」は、毎回1つの場所で3日間、その場所の様子を撮影し、その場にいた人びとにインタビューもするドキュメント番組です。普段であれば、そこにただ居合わせた人たちが、なぜそこにいるのかまでは知ることはできません。しかし、この番組では、人びとがそこにいる様ざまな理由や経緯を垣間見ることができ、ときには、その人の人生までも少しだけ感じることができるので、楽しみに観ています。

つい先日、この番組で訪問美容室の3日間が取り上げられていました。

この訪問美容室は、介護福祉施設などに出張し、普段は外出が難しい方々にカットやパーマなどを行っています。この美容室のお客様と、番組の取材の方々のやりとりに気になるシーンがありました。

それはこんなシーンです。

 取材の方がお客様に「どんなお仕事をされていましたか」と質問しましたが、お客様は「話題を変えてください」と答えたくないようでした。

しかし、そのお客様は美容師の方と話すときは柔らく明るい表情になられ、よく話されており、取材の方と話していたときとは違っていました。美容師の方と話をして気持ちがほぐれたのか、今度はご自分から取材陣の方に「私は看護師をしていて、看護師長をしていました」と話し始められました。

この一場面から、ただ質問すれば答えていただけるというものではないな、と改めて感じ、私も利用者さんに安心して気持ちをほぐして話していただけるような支援者になれるよう、精進していきたいと思いました。

ここまで読んでくださってありがとうございました。


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