スタッフの一日

1回目の読書報告です。2018年06月04日

クロスジョブ草津の三善です。

品川裕香著(「働く」ために必要なこと)を読みましたので、ご報告いたします。

まず第1章の「働く」がわからない、仕事に定着できない若者の言い分で色々なケースがたくさん出てくるのですが、自分自身にも一部当てはまるような、想像できるケースが多くあり、自分自身も仕事に定着できない要素をたくさん抱えていると冷静に自己分析しながら読んでいました。誰でも就労不安定になってしまう可能性があり、仕事に定着できるかできないかは自分の特性や認知の歪みを認識し、その上で行動できれば大きく状況は変わってくるのかなと感じました。

 本書は問題提起だけに終わらずに、脳神経から見た考え方の特性、考え方のクセを分析されて、社会に適応し自立した人間になるためのポイントを上げてくれています。①オール・オア・ナッシング、②一般化のしすぎ、③選択的抽出化、④マイナス化思考、⑤結論の飛躍、⑥拡大解釈と過小評価、⑦感情的決めつけ、⑧すべき思考、⑨レッテル貼り、⑩自己中心的思考のことを頭にたたきいれて、日々の支援につなげていきたいと思っております。


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