スタッフの一日

読書報告【「働く」ために必要なこと】2018年06月06日

仕事に定着したいと思っている若い人の共通点を述べ、うまくいかない人たちについて具体的なケースが説明されていました。
社会人になる準備ができていない若者が多く、教育現場では大学が就職予備校となっている背景があること。「家庭」「家族」「学校」は絶対的なものではなく、社会に適応できる自立が必要なこと。自分の特性を理解することが働くために必要なことだと述べられていました。
私が気になったポイントとして自立という言葉でした。私は自立と聞いたときに自立とは自分一人でお金を稼ぎ、生活することという考えが頭にありました。この本で定義されている自立とは「自分さえよければいい」「嫌な人・苦手な人とは付き合わない」という考えは捨てて「人としての誠実さ」「良心」を持つことでした。社会に出るためには人との関わりは避けて通れないこと、「人とつながる力」を持つことが大切というのを感じました。
 


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