利用者日記

就職見学へ、初めて参加させて頂き、感じた感想2018年06月12日

平成30年5月15日(火)の14:00より人生で初めての経験となります就職見学へ行ってまいりました。

現在では、働くという事に対してのイメージが、上手く出来ていない自分自身への危機感が、募り始めてきていましたので、生活の為に必要な生活用品の開発や販売等を行っている会社へ就職見学させて頂きました。

現在、通わせて頂いているクロスジョブ札幌のスタッフ2名、また私を含めて3名ほどのクロスジョブ札幌に通わせて頂いているメンバー、合計5人で見学する事となりました。13:00にクロスジョブ札幌の事務室に集合し、見学場所まで向かいました。移動は地下鉄で最寄り駅にて下車し、そちらから徒歩10分ほどで到着いたしました。

路面に面した見学社の1階は、ショップ形式となっておりまして、商品の販売を行っておりました。到着後、私達は、4階にあります事務室に案内されました。そちらでは、働いていらっしゃる方々が、会社の情報の整理や、パソコンを使いデータの整理、また電話を使いお客様との情報交換等を行っておりました。割合で言いますと女性の方が多いのではないかと思います。雰囲気は騒がしい事も無く、各々に必要な任務を行っているのだろうという印象を受けました。その後、3階に下りますと、主に壁紙を注文されたお客様の必要とする長さに合わせた壁紙の切断が行われていました。こちらの作業を、3階では2人の男性が行っておりました。部屋一面にストックされた壁紙、その中の在庫から必要な壁紙を探し、切り取っていく作業です。こちらは切断作業を行う前に、必要な在庫を取り出す係の方もいらっしゃいました。こちらの作業は、誰しもが容易に行うことができる作業ではなく、その点こそがこちらの会社としての強みなのではないかと、見ていて感じました。その後、もう一つ階を下げました2階でも、先ほど拝見した3階と同じ作業を行っておりました。こちらも男性2人が壁紙の切り取りを行っておりました。またこちらの階にも、在庫を取り出す係の方が一人おりました。どちらも同じような作業を行っているのですが、置いてあります商品はそれぞれの階によって異なります。長さを揃えた壁紙を切断する際に、ミスは許されませんので、社員は責任を持たなければいけなくなってしまいます。この様な作業を踏まえて、切り取りました壁紙や、売り上げられた家具などを、指定された場所に運び北海道内のあらゆる場所に届ける係の方が、1階の販売スペースの裏側にいらっしゃいました。3階、2階で切り取られた壁紙は器具を利用して1階へ運び込まれ、その中で運び込む場所等をまとめ上げ、配達へと進んで参ります。この様な作業が、見学させていていただいた会社の主な作業でありました。

作業見学を終え、少しの時間、私達の質問などを受けていただく時間を頂きました。社員の方は、私達の質問などにもとても親身に対応して頂きました。

今回の職場見学の経験を経て、正直に申しますと、今の私に得意とする作業はありませんでした。しかし、会社側の方がその様な私に、作業を行っていく機会を与えてくれているとするならば、通わせて頂きたいという気持ちも少し生まれてまいりました。現在は出来ない事があるとすれ、やり続けるうちに体は、自分自身に見合った方法を覚えるかもしれません。しかし、今の私には、時間はある訳ではない中でも‐何事にも経験を積んでいかなければいけない‐そのような事に気が付けました。企業見学を行うことによって、とても大切な経験ができたとのではないかと感じさせて頂きました。

今回の就職見学を通して、働くという事は、生きて行く上で、自分自身を生かしておくために最も必要であり、もしそれが、他者の方の喜びに繋がるのであるとすれば、こんなにも素敵な生きがいは無いのではないかなと思いました。働くことに対して、今はとてもポジティブな考え方を持てるようになったのではないかと、就職見学を通して考えられるようになれた事こそ、生きて行く上での目的を探す際の、とても大きくて、少し素敵なヒントを手に入れられたのではないかと私個人的には考えられるようになりました。


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