スタッフの一日

クロスジョブの総会、職員会議、会員交流会に参加して2018年06月25日

草津事業所の中村です。昨日より、より一層暑くなり夏の訪れを感じる時期になりました。これからはこまめな水分補給が大切になってきますね。

 さて、6月23日にクロスジョブの通常総会と職員会議・会員交流会が行われ、参加致しました。

 午前は、クロスジョブ職員の会議として、各事業所(草津、堺、阿倍野、梅田、鳳、米子、札幌)の昨年度の取り組みや今後の方向性の発表や質疑応答がありました。

 各事業所ごとに地域に合わせて各関係機関と連携を取ったり、日々の訓練内容を見直されていることに、改めて、草津としても地域のニーズに応え、就職したいという希望をお持ちの方々のお手伝いができる事業所にならなくてはと感じました。また、各事業所が行った取り組みがこんな成果が出た、という情報の共有は今後の草津事業所の取り組みに活かせていけると思いました。

 午後からの総会の前に、クロスジョブの理事でもある、冨田氏と米田氏のお話がありました。冨田氏からは行政からの視点。米田氏からはご自身の経験談という、2つの視点から今後のサービス、支援について考えていく充実した時間でした。

 冨田氏の行政側の視点として、福祉計画のお話がありました。地域ごとに福祉計画があるので、それを達成していくことの重要性や達成することで起きる流れを聞き、自分たちが行っている事が当事者様から始まり地域をも変えていく力があると感じ、身が引き締まりました。

 米田氏の経験談として、ご自身の娘様がクロスジョブ卒業生ということで、娘様の生い立ちやクロスジョブ利用、就職、現在と、生の声でした。娘様との関わり方をお聴きし、訓練や面談で「こうでなければならない」という囚われた考えにならずに、本人が体験し知る、ということのサポートをするという考えが大事であると改めて感じました。

 今回の会員交流会や職員会議、通常総会を通じて、個人の考え方について意識するだけなく、各事業所の取り組みと成果を見れる機会でしたので、これからの草津事業所に出来ることのきっかけになると思いますし、1事業所もチームですが、クロスジョブ全体(事業所間が離れていても)も1つのチームだなと改めて感じました。昨年も参加しましたが、その時は右も左も分からないままでの参加でした。今年は事業所の利用者様を思いながら参加することができ、この1年での自分自身の変化も感じることが出来ました。今後も自分自身の研鑽を積みつつ、地域に必要な事業所となれるように、日々励んでいきます。

 


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