スタッフの一日

【NPO総会・職員会議】2018年06月28日

米子事業所の山根です。先週の6月の22日・23日に大阪でNPO総会・職員会議に参加してきましたので報告させていただきます。

まずは職員会議ですが、他の事業所報告を聞く中で、どの地域のクロスジョブも地域とのつながりを密に感じました。地域性は違いますが、それぞれの取り組みに関しては興味深く勉強になりました。地域を掘り起こして、地域の中で関わり、連携していくというイメージでしょうか。私自身も現在相談支援事業所を訪問したりと、地域に出ることがあります。

米子市内と他の市町村とでは、社会資源も異なるため、ご利用者の方のニーズに繋げたくても就労支援事業所がなくクロスジョブを知らない地域もありました。地域の中で、クロスジョブが担う役割の重要性を他の事業所の発表からも感じ、この米子周辺地域において、そんな存在になれるように、今後も外に出て関係作りをしていかないといけないなと感じました。

また各事業所の年間の目標の報告もありましたが、支援力がとても求められるなと感じました。普段の訓練や体験に関しても工夫が必要で、そのためには何に気づいてもらったらいいのかということ、また来たいと思ってもらえるためにどうしたらいいのかを常に考えることで、結果いろいろな目標値の結果に結びつくということも痛感しました。

 

後半は、発達障害を持つ親の立場から米田先生のお話と行政の立場から富田先生のお話がありました。

中でも米田先生のお話は、家族の思いや考え方に関して貴重なお話をお聞きすることができまがした。関わり方一つで、「できる」という自信を取り戻すことができることから、ご家族の方の関わりも非常に大切だと感じました。日々の自分の支援についても言えることですが、その方のできることを大切にしたいなと感じました。

富田先生のお話では、障害者雇用政策における近年の動きや就労移行支援事業の推移についてのお話がありました。行政が中心となって障害福祉計画をもとに目標をあげることで、堺市全体が、就労への取り組みを強化し、一丸となって取り組まれたことがとても伝わりました。

今回NPO総会、職員会議は、初めての参加でした。まだまだ分からないことも多いですが、来年参加したときには、知識と経験を今年よりも多く持って参加できるように今後も自分自身の研鑽を積みながら精進していきたいと思います。参加させていただきありがとうございました。

 

 

 


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