スタッフの一日

研修報告〜ジョブコーチ研修(幕張)〜2018年07月06日

こんにちは、鳳事業所の浜本です!

今朝は雨が降り続き、電車があちらこちらでストップ…地域によっては避難指示が出ていたり、河川氾濫の危険があったりと大変な状況とのことてすが、みなさん大丈夫でしょうか?心配です。

 

今日は、先日参加した訪問型職場適応援助者養成研修(以下、ジョブコーチ研修)について報告させていただきます。

 

6/26~6/29の4日間、先輩方と共に幕張まで足を運び、ジョブコーチ研修に参加させていただきました。 

全国から集まるこの研修。参加者はなんと、120名!企業の方や支援機関の方など多くの方と交流ができ、学び多き時間となりました。ありがとうございました!

 

研修内容は大きく分けて、座学と実践の2つ。4日間、全15コマです。

内容は幅広く、理念や支援プロセス、障害特性などの基本的なところから、作業指導の科目ではロールプレイや演習などの実践も。ほかに労基法等の法律、企業サイドの雇用管理についてなど…本当に盛りだくさん。

 

滞在先のホテルにつくと脳疲労でボーッとしてしまい、夜はコテンと一瞬で眠りの世界へ…(笑)それだけ、毎日新しい情報に触れる機会があり、学びになっていたのだと思うと本当にありがたい時間でした。

 

特に印象的だったのは、演習でのこと。支援機関同士で事例を通して支援プロセスを考える時間があったのですが、立場が違えば視点も違い、勉強になることもあれば、支援の中心に本人がいるように感じられず…正直、「それでいいのかな?」と疑問に思うこともありました。講師の方も、正解はないと繰り返しお話されていたのが印象的でした。

 

また、実践では布ナプキンの折り方を利用者役の方に指導するという演習を受けました。動画をみて課題分析し、作業手順を考えていくのですが、これが難しい!

観察のみで、言葉だけの指示書作成は初めてだったのでどう表現すれば伝わるのか四苦八苦。最後、完成した時には思わず拍手が…(笑)利用者役の方からアドバイスもいただき、「そんな風に感じるんだな」と、とても勉強になりました。

 

まだまだ学んだことはたくさんあるのですが、全て書いていると超大作になりそうです(笑)

 

ジョブコーチは、企業と本人の間にたって平等に関わることが求められます。どちらに傾いてもうまくいかないこと、事実を捉え客観視すること、個々にあわせて介入し、最後はジョブコーチがいなくても大丈夫なように調整していくことなど…本当にたくさんのことを学びました。

 

次は実技研修が待っています。更に学びを深めていきたいと思います。

 

最後になりましたが、このような研修の機会をいただきありがとうございました。また、鳳事業所のみなさん、4日間さまざなサポートをありがとうございました!