T.M(クロスジョブ313番目の就職者より)

T.M(クロスジョブ313番目の就職者より)
T.M
就職日:2018/8/1
利用施設:クロスジョブ 札幌

この度、S病院にリハクラークというリハビリの事務補助の職業に就くことになりました。体力がないため、月・水・金曜日の9:00~14:45に仕事をして、徐々に週4日、5日、始業9:00~就業17:15までと増やしていければと思っています。

仕事内容は入院中の患者様の状況などの入力や、コピーや、リハビリの予定表、書類など各病棟に配布する役割があります。

S病院のリハビリ部は私が入院中リハビリや外来リハビリでお世話になったところです。リハクラークが欲しいということで、外来リハビリとして、パソコンを行っていたので、私のパソコンの技術を思い出してくださり、私にリハクラークという仕事に就かないかとお誘い頂きました。

外来リハビリで私の担当だった作業療法士の紹介で、クロスジョブに通い始めたばかりだったので、就職するために必要なスキルを学びたくもあったし、自分の疲労について気づけないこともあって、仕事をすることと疲労感の把握も目標にしていたのでまだ通いたい気持ちがありました。でも私の障害の状況や身体の状況を把握しているところで仕事に就くのは有難いので、実習という形でまずは約2ヶ月実習をさせていただきました。

実習では10:40から始めていましたが、始業から仕事を始めたら疲れはどうなのか試してみたい希望があって、実習中に一度、8:50頃からの始業から仕事に行きました。体力は問題なかったですが、朝なので多くの職員が利用している玄関や更衣室の不都合に気づくことができました。実習中は一人なのでドアにつかまりながら靴を履く、他の職員のロッカーに寄りかかって着替える、床に座って着替えるなどできましたが、始業時間に合わせるとたくさんの職員が利用するので、今まで一人だからできていた補完方法は使えなくなるので、リハビリ部の部長に相談しました。そこで利用する玄関が変わり、更衣室で椅子を利用するなどの新しい補完方法を頂きました。

実習で気づいたのは、職員とも関わる職業に就いたので、仕事だけできればいいってもんじゃないということです。作業中ドアが開く音が聞こえたら気にしなければいけない。職員なのか患者様なのかお客様なのか気にしなければいけない。職員なら挨拶をする、患者様やお客様ならご挨拶や対応する人がいるのか確認しなければいけない。仕事だけではなく社会性も意識しなければいけないと気づきました。就職する前に気づくことができてよかったです。

入院からお世話になっている病院なので高次脳機能障害という障害もだいたい理解していて、私も自分の障害の特徴や弱い部分を話してご理解頂いたので、私の特性を理解していて、過ごしやすい職場だと感じています。

就職してからも、メモや確認を心がけていきたいです。

最後にクロスジョブのスタッフの皆様、利用者の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

1件のコメント
柏谷
ご就職おめでとうございます。笑顔が素敵で、優しいTさん、こちらこそ来ていただいてありがとうございました。今は、お仕事に慣れるまでお忙しいとは思いますが、働かれてからのお話を伺う事を楽しみにしています。また遊びに来てください。
お祝いの言葉をどうぞ!
名前(必須) 必須項目です
メールアドレス
(非公開)
コメント(必須) 必須項目です