スタッフの一日

最近の報告2018年09月23日

おつかれさまです。関山です(^◇^)

 

最近、名刺ケースを新調して名刺交換の度に少しルンルンな気持ちになっています♪

初めましての挨拶はとても緊張をするので正直苦手ですが、お気に入りの物を身につけることでちょっとパワーを貰っています!

 

さて、この夏から梅田の軽作業は新しい商品を扱っています。C型キャップというカーテンレールの端っこについているキャップの作成をさせて頂いています。金属の小さなリングをペンチであけてキャップに通してまた戻す、そしてネジとナットを少しだけ閉めて完成という一見単純な作業ですが、リングの開け閉めの力具合やネジを最後まで閉めず一定の幅で留めるといった細かい工程があります。

最初はスタッフも練習をしてやりやすい方法を試行錯誤・・・

作業系の現場ではこのような工具を使用する機会も多いため、実際の作業をよりイメージできるようになった方も多いのではと思います。また、リングの隙間などの細かい検品の力も必要なため、そういったお仕事を目指されている方にもきっと力になる訓練だと思います。

まずは不良ゼロ、正確性を上げることが一番ですが、作業に慣れてきた方はスピードを上げて1つでも多く商品が出来上がるように頑張りましょう♪

 

また、軽作業訓練の役割分担を始めました。集計表担当、記録記入担当、作業進捗報告担当などを決めて、利用者の方々に主体的に訓練を進めて頂く練習をしています。

実際の仕事現場だと記録を記入したり、終礼で1日の作業進捗などを報告したりする場面もあるので、是非色々な役割を皆さん体験して頂ければと思います( `―´)ノ

中には作業のワンポイントアドバイスをしてくださる人もいて、それを実践してスピードが上がった!という声もちらほら・・みんなでより良い情報を共有することで生産性を上げてお互いを高めていけるのはとっても良いことですね!!

 

 

さて、最後に簡単に読書報告です!

[アスペルガー症候群の「そうだったんだ!」が分かる本]著者:西脇俊二

この夏話題となったドラマの医療監修もされていた方が書かれた本です。コミックエッセイになっていてとても読みやすかったです。働く時に必要なソーシャルスキルの具体的な方法も掲載されていたので支援ツールの参考にしようと思います。

[ユートピア]著者:湊かなえ

鼻崎町という小さな港町で起きるサスペンスストーリー。交通事故によって車イスで生活している小学生・久美香の存在をきっかけに、母親の菜々子を含む3人の女性は、「クララの翼」という基金を設立。恋人の誘いで移住してきた陶芸家のすみれ、夫の転勤によって社宅に住んでいる光稀、その娘の彩也子…。それぞれ立場の違う女性たちの間には、嫉妬や自惚れによる大きな溝があった。彼女たちが求めるユートピア(理想郷)はどこにあるのだろうか。(あらすじより)

住民たちの表面上での善意と、一人ひとりが実は抱えている嫉妬などの悪意が人間らしい感情だなと感じました。結末は子ども達が衝撃の展開を見せてくれます。

(写真は流行りのインスタ風に・・)


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