スタッフの一日

9期生大山研修に参加しました。2018年10月25日

クロスジョブ草津の三善です。

10月12日、13日に大山保養所で9期研修に参加させていただきましたのでご報告いたします。9期のメンバーで日々の悩み、取り組みについて話し合いました。

以下の5項目についてグループで検討いたしました。

①訓練などでのフィードバックについて

②希望や目標を引き出す

③自己決定について

④就労までの見通しを見える化

⑤日々のアセスメントについて

 私自身は話し合いをして、自分の仕事としてやっていること、出来ていないことがグループワークによって整理ができたと思います。

 まだまだ②希望や目標を引き出すためにはより深めたアセスメントが必要ですし、希望や目標の先には必ず就労があるので④の就労までの見通しを見える化することでも、利用者様のモチベーションに繋がってくる大事なことだと感じます。その部分で私一人では足りない部分がある、そのために会議で事例を出して、深める必要性があると感じました。

 また、後半の方で、一つの事例についてのアセスメントを出し合いまして、みなさんと共有する部分があったと同時にその方の背景や家族環境まで思いをはせる議論もあり、私自身も思いをはせるということが出来ました。面談で何を聞こうかという話に最初はなりましたが、最後には聞いてみたいこと、あらためてアセスメントしたいことがたくさん出てきて、みんなで議論をすれば糸口も見えてくるのを感じ、チーム支援の大切さを改めて思いました。

 2日目には夕食を取りましたホテルの清掃の洗い出しから企業開拓、実習提案の模擬ロールプレイを行いました。まず、ホテルの仕事の切り出しで、6名ぐらいの障害者雇用(先方の受け入れ態勢があればですが…)の提案をグループで作れたことでチームの力を感じました。また、提案について、具体的に実習先のニーズや状況もしっかりアセスメントして、お互いにメリットのある提案をしていくことが必要ですし、同時に作業の要求水準や配慮について具体的にお伝えする必要性、そのためにはしっかりサポートブックを作成し、日々の支援でやるべきことがたくさんあると再認識しました。

 私ごとでもありますが、翌日も延泊させていただきまして、山陰の名所や食べ物をたくさん満喫させていただきました。また日々の支援につながるように、この研修を思い出し頑張っていきたいです。


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