働きたい方が働き続けることができる日本を

国会では、外国人労働者の拡大のために出入国管理法の改正が審議されている。このところのマスコミ報道でも、実習制度を使った外国人労働者に対する悪質な実態がクローズアップされている。今まで隠されていた不当な扱いはこの期にぜひ改善を図っていただきたいところである。しかし、そうした実態を許している現実は、まさに、先日の中央官庁の障害者雇用率水増しと根っこは同じである。さらに、働きたくても働けない、又働きながらも働けない状況に追い込まれる日本の労働環境、この構造を根本的に変えることなくして、問題の真の解決はない。障害福祉サービスの役割は大きい。まさに、障害のある方が働き続けることができる社会づくりは、ますます喫緊の課題となっている。クロスジョブの取り組みは、ますます重要性を増していると思いを新たにしている。12月2日のクロスジョブ障害者雇用促進フォーラムの成功に向けて頑張ろう!