スタッフの一日

第26回職業リハビリテーション研究・実践発表会②2018年11月09日

鳳事業所の浜本です!

昨日、今日と東京ビッグサイトで開催される【第26回職業リハビリテーション研究・実践発表会】に参加させていただいています。

 

 

◼️今日2日目は

①第3分科会-発達障害

②第13分科会-高次脳機能障害Ⅱ

③パネルディスカッション

を聴講しました。

今日はその中から、パネルディスカッションについて報告します。

 

 

◼️パネルディスカッションを聴講して

「障害者のキャリアアップについて考える」とう題で4名の方が登壇されました。企業のお立場から【ポラス株式会社人事部の石田様】【株式会社日立ハイテクサポート障がい者雇用支援センタの工藤様】よりお話をいただきましたので、報告いたします。

 

どちらの企業の方も、共通して障害のある方を「企業の戦力ときて雇用する」というお話をされていました。これは、クロスジョブ でも常々意識して取り組んでいることでもあるかと思います。

 

石田様より「支えられる側から支える側へ」というお話がありましたが、これは昨日の小島先生の基調講演にも通じるお話だと感じました。また、資格取得の推奨も行なっておられ、報奨金も用意しておられます。障害の有無に関わらず挑戦する風土があるとのことでした。

 

工藤様の発表の中では働き続ける人材を育成する、というところに力をいれているというお話がありました。キャリアアップという視点から、【内外部の研修プログラムへの受講資格】は障害のあるなしに関わらずあって、障害に応じて資料を用意していること。【経験年数や立ち位置に応じてできるようになるべき業務を提示し、評価・能力に見合った給与を支払う等】、社員のモチベーションについても意識を向け、取り組まれている印象を受けました。

 

キャリア形成を進める上で、正しい理解や適切な評価(評価基準を明確に)、さらには障害の有無に関わらず挑戦できる土壌があることは重要なことであると感じました。

 

企業視点からの障害者雇用についてお話を伺うことができ、勉強になりました。貴重なお話をありがとうございました。