スタッフの一日

第26回職業リハビリテーション研究・実践発表会のご報告②2018年11月09日

こんにちは、加津間です。

 

昨日に引き続き、

『第26回職業リハビリテーション研究・実践発表会』

に参加したご報告をいたします。

 

本日は分科会からスタートしました。

 

午前は『発達障害』の分科会に参加しました。

この分科会で発表された砂川さん、角家さんお疲れ様でした。

大きな舞台上で発表されている先輩方の姿はとてもかっこ良く、私も先輩方のようになりたい!と心から思いました。

私もなんて恐れ多いですが、身近に尊敬する先輩方がいらっしゃることは、私の働くモチベーションに繋がっています。

少しでも近づくことができるよう、気を引き締めて頑張っていきたいと思いました。

 

午後は『地域における連携』の分科会に参加しました。

大学の在学生で発達障害の診断がある、もしくは可能性のある方が増えていることから支援ニーズが高まってきていると伺いました。

しかしながら、大学側が就職支援を行うことの困難さもあり、早い段階から支援機関と連携をし、就労に向けた準備性を高めていくことが必要であるとのことでした。

 

卒業後の進路の一つとして就労移行支援があることや他の支援機関についての情報提供がまだまだ十分ではないと伺いましたので、学生に対して積極的に情報提供を行っていくことも大事な役割ではないかと考えました。

 

分科会の間には『ポスター発表』にも参加しました。

ポスター発表された辻さん、萩原さん、角井さんお疲れ様でした。

企業や支援機関のポスター発表を見ながら考えたことは、それぞれ取組まれている内容は違えど、同じ目標を持っている方がたくさんいるということでした。

 

分科会の発表を通じてもそうですし、ポスター発表で職業センターの方からお話を伺う中で思ったことは、企業実習の重要性です。

リアルな体験を通じて得られる経験は、利用者の方の多くの気付きに繋がりますので、よりいっそう実習支援に対する向き合い方に気合いが入りました。

 

また、最後の講義では『障害者のキャリアアップについて考える』というタイトルでディスカッションが繰り広げられました。

 

午後の分科会で大学との連携についてお伺いしたばかりだったので、ディスカッションを通じて考えていたことは、大学卒業後の就職先でのキャリアアップを気にされる方は多いのでは?ということです。

特に新卒入社の方は年齢も若いため、今後どのようにキャリアアップできるのかという漠然とした不安を抱く方も多いのではと考えます。

そのため、大学の在学生の支援ニーズが増えている中で、今後のキャリアアップの方法については大きな課題となるのではと思いました。

 

ディスカッションに参加された企業のお話からは、内外部の研修参加であったり資格取得であったり、リーダーに昇格させるなど様々なキャリアアップへの取組みをされていることを知りましたが、他の企業ではどのようにしているのか、今後も着目していきたい点であると思いました。

 

最後になりますが、今回の研修を通じて考えたことは「これまでなんて狭い視点しか持っていなかったのか」ということです。

 

様々な支援ツールであったり地域ごとの取組みだったり、初めて知ることも多く、視野の狭さを痛感しました。

これからも支援の質を上げていけるよう、新しい情報をいち早くキャッチするために日々アンテナを張ることに気を配っていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。また、研修参加の機会をいただき、ありがとうございました。

 

加津間


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