「2019年を就労移行支援の真価が問われる年に」をテーマに第5回クロスジョブグループ研修会開催しました

2月22日、23日とクロスジョブグループ第5回目の研修会を開催し、当法人の7事業所とわかくさ福祉会のクロスジョブ東京の8事業所のスタッフが大阪に集まりました。基調講演は、今年度の職業リハビリテーション研究・実践大会でご講演された鳥飼法律事務所の小島健一弁護士にお願いし、「真の働き方改革は、障害者雇用」のお話を伺い、障害者差別解消法の下で進められる合理的配慮による時代の変化と就労支援者のこれからの役割を学ぶことができました。次に、入職2、3年目の4人のスタッフから実践事例報告、若手スタッフの成長とクロスジョブ支援の最前線における課題を深めることができました。その後、楽しい夕食を挟んだ交流会で、各事業所の取り組みを事業所スタッフ全員で思い思いに発信しあい、最後に、頑張って発表していただいた4人の発表者への表彰式で終了しました。2日目は、早稲田大学梅永先生が取り組まれているノースカロライナTEACCHプログラム視察研修に参加したスタッフより「海外とクロスジョブ」というテーマで報告を受け、その後、アセスメント・訓練ツール・フィードバックの仕方・企業アプローチ・連携のテーマでグループワークを開催しました。就労定着支援サービスの開始に伴い、就労移行支援の役割が、就職後6カ月の継続就業に狭められる中で、職業紹介事業へと低下しかねない時、「就職ではなく働き続けるための」真の就労移行支援のあり方を示すクロスジョブの就労移行支援の質を高めあう機会となりました。詳細については、各スタッフが、「スタッフの一日」に随時感想が掲載されますので、お読みいただけたら幸いです。

「2019年を就労移行支援の真価が問われる年に」をテーマに第5回クロスジョブグループ研修会開催しました

「2019年を就労移行支援の真価が問われる年に」をテーマに第5回クロスジョブグループ研修会開催しました

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