スタッフの一日

第5回クロスジョブグループ研修に参加させて頂きました。2019年02月26日

 クロスジョブ草津の三善です。

 2月22日、23日の2日間、クロスジョブグループ研修に参加させて頂きました。

 研修1日目には小島健一弁護士にお越しいただき「真の働き方改革は障害者雇用」というテーマで講演していただきました。

 対話技術において、相手の話をしっかり聞くということ。対話が大事であると感じました。また障がい者雇用の企業における重要性、最も力を発揮できる分野が限定される方や配慮が必要な方が企業に入られることによって、チームとしてメンバーとしてそれぞれの自立や助け合いが生まれ、いいチームになっていく話も大変感銘を受けました。

 支援事例の発表もあり、今担当させていただいている利用者様でも想像できることも多く、実習への悩み、経過などをお聞かせいただき、想像を膨らますことが出来ました。普段の共有やチーム力、知恵を出し合っていくことの大切さを感じました。就職は一つのゴールではありますが、そのゴールまでの道のりでのご本人の気づきや自己整理が次の舞台でいかに大事になるか理解できました。

 研修2日目はティーチプログラムについてお話があり、アメリカでは大手コーヒーチェーンでもコーヒーの作り方が人によって違い、手順通りに進める自閉症の方の作るコーヒーに一定のファンがいること、氷山モデルについて大変勉強になりました。I do We do You do のステップ、支援者だけではなく、会社の人もしっかりやっていくステップを教えていくことなども心に残りました。クロスジョブが負けないぐらいの素晴らしい支援をしているという発表者様の言葉も印象的でした。改めて実践、研究、発表の大切さを感じました。

 また研修最後のグループディスカッションにつきましては、毎日のプログラムの支援を丁寧に行っていくことの大切さを改めて感じました。立ち位置から指示の仕方まで色々アセスメントできる材料は多いと感じ、伝え方、振り返り方にもう一工夫を考えて、会議で上げて、実践して、共有することを学びました。


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