スタッフの一日

鳥取県相談支援研修初任者研修に参加して2019年07月08日

こんにちは。

米子の山根です。

7月に入り蒸し暑い日が続いています。体調を崩しやすい時期でもあります。

今月末には米子がいな祭りも開催されますね。本格的な夏はもうすぐそこです。

 

7月1日、2日に鳥取県相談支援研修初任者研修に参加させていただきました。

まず初日の研修は、障害福祉施策の歴史から現在の障害者総合支援法などの制度の変革について中心に講義いただきました。

障害のある方が地域で暮らせる社会にすること、自立と共生の社会を実現することを目標に国の施策も大きく変化する中で、私たち福祉サービスに求められることも変わってきています。法制度の役割や内容、成り立ちの背景、そしてその中の様々な課題を知ることが重要で、結果社会資源の開発、改善(ソーシャルワーク)に繋がることを学びました。

地域事情を理解し、常にアンテナを張っておく、そんな視点を持っておきたいと思います。

 

今回のお話の中で一番心に残ったことは、バイスティック7原則に関してです。

実際に相談支援されている方の講義で、より実践的に理解できたように思います。また今回改めて初心に返ることが出来、とてもいい機会を頂いたと思います。

中でも「統制された情緒的関与の原則」に関しては、支援を始めた頃から私自身が課題としていたことです。自分自身の感情について自覚し、過度の感情移入をしていないか、目的を意識しながら反応できているか、思いが強くなりすぎて、冷静さを失わない様にというところを、改めて自分自身に問いたいと思います。主観的ではなく客観視できる力を付けていきたいです。

また、ケアマネジメントに関しても、ニーズとデマンドのお話があり、ニーズは支援者が見つけること、デマンドは御本人が望んでいること、その両方を整理していく力だとお話がありました。本人の希望ばかりではなく支援者がニーズを見つけていく力、またそれを一緒に整理する力もまだまだ私自身課題のところです。

日々支援をする中で先輩方に相談しながら、また文献からも知識を得ることを怠らずに、支援力を付けていきたいと思います。

 

 

 


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