スタッフの一日

高次脳障がい支援普及事業関係者連絡会に参加して2019年07月17日

こんにちは。米子の山根です。

梅雨がなかなか明けず、どんよりした天気が続いております。

昨日高次脳機能障がい支援普及事業関係者連絡会に前田スタッフと参加してきました。

今回は、西部圏域精神保健福祉に係る事例検討会との合同開催として開催され、

高次脳支援拠点病院からの事例を元にグループワークを取り組みました。

今回は家族支援も必要なケースの検討を行い、改めて支援の難しさを痛感いたしました。複数の問題を抱えておられる方に対するケアマネジメントは、いろんな考えや見立てがあり、支援に正解はないのですが、その反面支援者の力量が求められます・・・。

やはり地域でネットワークをつなげること、支援機関を増やし役割分担をしながらチームで支援することで解決する、一つの機関だけで抱え込まず、頼れる機関には頼りながら支援を行うことが重要であることを再確認しました。自分のところだけで何とかしようとしてしまいがちですが、支援機関との連携も一層力を入れていきたいと思います。

また、各支援機関の方との意見交換、コミュニケーションを図ることができ、皆さんと距離が近くなったように感じ、各グループの発表から「社会資源としてクロスジョブのような就労移行を利用したらいいのではないか」という意見も聞け、クロスジョブの名前が出てきたことを大変嬉しく、地域でのクロスジョブの取り組みが浸透しつつあることを再確認しました。

今回、事務局より依頼を受け、クロスジョブ米子と札幌が取り組んだグループワークについて報告をさせていただきました。利用者様同士の気づきだけでなく、支援者としてもたくさんの気づきを得ることができ、改めてご利用者様、札幌の皆さんにもお礼をお伝えしたいです。

取り組み等をご紹介できる機会を大切に、今後地域のネットワークを広げていけるように動いていきたいと思います。

 

 

 

 

 


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