GW明け、いよいよ5月後半戦へ

この間、この代表ブログにおいて、新型コロナウイルスに対するクロスジョブとしての考え方を表明してきたところであります。

今、徐々にではありますが、テレビ報道においても、検査をおろそかにしてきたつけが、各方面で表面化し、「なぜPCR検査が日本で進まないのか」、そして、失業、倒産、廃業に追い込まれる方々が増える中で、「なぜ、休業要請と補償がセットでないのか」という世論が、諸外国との比較とも相まって高まっています。

さらに緊急事態宣言の延長の下で、「この1カ月の責任の所在はどこにあるのか」と、政治にかかわる方々(税金で飯を食っている方々)のリーダーシップが問われる事態にも至りつつあります。

「障害のある方々が企業で働く未来に貢献する」を法人の理念に掲げるクロスジョブにとって、今、目前で進行している、最も厳しい生活を強いられている人々が働く場所を奪われていく事態は、絶対に見過ごすことができないことです。こうした理不尽な時代の流れの中で、変化にしっかり対応していきたいと思います。

そして、なによりもこうした事態を最も不安に感じておられる利用者の皆様のためにも、就労に向けた支援を一層強力に進めていきたいと思っています。

そのために、来週から、緊急事態宣言発出以降、対人接触8割削減として進めてきた「2日出勤3日在宅勤務」、さらに、利用者の皆様に半日通所や在宅訓練などの利用制限へのご協力をお願いしてきた状況を徐々に以前の状態に戻していきたいと考えています。

当面、今回延長された緊急事態宣言において特定警戒都道府県に指定された大阪、北海道の事業所は、スタッフの勤務を、「3日出勤2日在宅勤務」に変更し、4月24日以降、新規感染者が0~2人にとどまっている滋賀県の草津事業所は、在宅勤務終了します。

一方、いまだ、施設外就労訓練が開始できず、室内訓練環境が、感染防止に不十分と思われる事業所においては、引き続き半日通所又は在宅訓練をお願いすることとなります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

スタッフ一同、5月後半は、この間の閉塞状態を一気に変えるべく、チームの総力を挙げて、知恵を出し合い、これまで以上に、企業開拓、企業訪問に取り組み、民間企業・事業者が、今置かれている厳しい現実を知り、向き合うと共に、就活期の皆様の就労へのゴールを切り開いていきたいと思ってます。

同時に、クロスジョブ各事業所内において、足をすくわれぬよう、通所時、出勤時を含む適宜な検温実施、入室時の消毒、定期的な室内換気、面談時のマスク使用など、感染防止のための対策に取り組みます。

ぜひ、利用者の皆様のご協力をお願いします。頑張りましょう!