高次脳グループワーク(札幌)

本日のテーマ『言葉遣い(挨拶、クッション言葉)について』

 

参加者  9人  

スタッフ 1人

議事録   I

 

 皆様お疲れ様です。

今週のグループワークの報告を行います。

 

◎挨拶のポイント

・声:トーンを上げる、ハッキリと!

・表情:笑顔(口の形;口角を上げる、目の形;眉間にシワを寄せない・目じりを下げる)[笑顔を作る事で、脳をだますことができ、脳内の幸せホルモンが分泌される]

・相手の名前を呼ぶ。【例】「○○さん、おはようございます!」

・目線:相手に合わせる(階段の時は、端に避けて同じ高さで。上から挨拶するのは避けましょう。)

・内面:表情にも影響してくるので、苦手な人だから挨拶をしないとか、失礼な態度にならない様に気を付ける。

【悪い例】嫌いな人だから逃げる、歩きながら、相手の時間を長く取るような会話を続けてしてしまう等。

・姿勢:背筋を伸ばす、お辞儀をプラスする。お辞儀をしながら挨拶をしない。

 【良い例】先に挨拶をしてから、お辞儀(礼)をする。

・積極的に自分から先に挨拶をする。

・もう一度会ったら会釈する。(会釈の角度は一般的に15度とされている)

 

◎クッション言葉のポイント

 ・用件の前に言う

 ・「今、話し掛けてもよろしいですか?」等、相手の方の状況への配慮となり、使われた相手側の気持ちが落ち着く。

 ・使い方のイメージ

 ・「クッション言葉+用件」

        ↓

      相手が答えてくれた

        ↓

     お礼を言う「ありがとうございました。」(お礼はくどくならないように注意する)

 

《感想》

 ・【挨拶のポイントに関して】

挨拶の際に必要な笑顔を急に作る事は難しいので、日頃から職場やお客様との人間関係のあり方が大切であると感じました。

・【クッション言葉に関して】

私自身、社会人経験があり、以前は普通に使っていた言葉でしたが、病後、イメージができているのに、咄嗟に言葉が出ないことが多くなりました、これからの訓練の中で、クッション言葉をつかえる場面では「使うようにして徐々に以前の感覚を取り戻して行きたいと思いました。

 ・【全体的なまとめとして】

      継続は力なりといいますが、日頃行っていないことは急にできるものではありませんので、これからも日々精進して行きたいと思います。

 

今回は以上です。

次回は、『話し方(敬語や説明の仕方)について』です。

私自身、敬語は社会人として必須のマナーの一つですが、

    たまに、正しく使われていない場面に遭遇したりすると、

    それだけで、仕事の能力を判断されかねないので、しっかりと

    再確認していきたいと思います。

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〈合同〉グループワークとして、クロスジョブを利用されていない方の参加も可能です。

当事者の方だけではなく、ご家族の方、リハビリスタッフさん、ソーシャルワーカーさん、支援員さんもご興味がありましたら是非ご参加ください!

 

下記宛先まで、ご連絡お待ちしています。

 

《 ご連絡先 》

札幌事業所・・・角井(かくい)・柏谷(かしわや)

TEL:011-596-0622  FAX:011-596-0623