M.K.(クロスジョブ452番目の就職者より)


M.K.
就職日:2020/9/14
利用施設:クロスジョブ 鳳

2018年3月12日にクロスジョブ鳳に入所し、今年の3月12日に2年の期間を過ぎ、半年延長していただきました。

入所した当初はすぐに仕事がみつかると思っていました。

最初の内は、今まで建築関係の仕事しかしたことがないのもあって、建築CADの仕事中心に探しても見つからず。合同面接会でCADの仕事を見つけ面接するも不採用で、今年の春の合同面接会もトライするはずが新型コロナウィルスの影響で中止となりました。

S社、H社などの実習をへて、自分が思っているほど働けないのを実感し、へこんでいるやさき、B病院の見学と面接がありました。非常にありがたかったです。

7月30日:見学、8月6日:面接を経てB病院に就職が決まりました。

令和2年8月19日夕方角家様から「採用が決定しました。おめでとうございます。」との連絡がありました。

見学で、まだ配属部署が決まっていない。とのことでしたので、少し戸惑いました。でも1階から5階まで見学させていただく中で、障害者の方が働く姿を見せていただきました。

更に障害者ができることを中心に仕事内容を決めていることを聞き、ここならば勤めることができると思いました。

クロスジョブ鳳からも1名就職者がいることも聞きました。さらに9月7日入職前健康診断のとき、事務長様があいさつに来られ、障害者に対して理解のある話をされ、クロスジョブの卒業生もたくさんいるとのことでした。

また「この健康診断の結果により採用が取り消されることはありません。」心配していたことの回答を質問せずにしていただき気持ちを見透かされた感じでしたが、私の気持ちになって物事を考えてくれているのだと気づきました。

私がクロスジョブで心に残った言葉は、クロスジョブ阿倍野で高次脳機能障害の方の体験談を聞く機会があり、その時のKさんの就職面接のときのひとことでした。

「私は、できないことがたくさんあります。が、できることは一生懸命やりますのでよろしくおねがいします。」

です。この話を聞いた時ビビビッと何かが変わった気がしました。

できないことを努力して克服するのもいいですが、できないことはいくら頑張ってもできる人に比べたらやっぱりできないのであきらめて、できることを一生懸命する。ということでした。

できないことは人によって様々です。(私のように60歳にもなるとできないことが日々増えて行きます。涙)

もちろんできないことを努力して、克服できるのならばそれにこしたことはないのですが…。

何事もネガティブ思考ではなくポジティブ思考に切り替えて考えることの大切さを知りました。

ここまでたどり着くのに2年半掛かりました。

本当に長い間スタッフの皆様にはお世話になりました。

利用者の方々にもお世話になり、ありがとうございました。

 

最後に私には夢があります。

・日本中の行ってない所に行きたい。

・オーロラをこの目で見たい。

・船舶免許を取りたい。

・猫を飼いたい。

以上、ながながと綴りましたが読んでいただきありがとうございました。

お祝いの言葉をどうぞ!
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