札幌GW『コミュニケーションを円滑にするには?』

高次脳合同グループワーク(札幌)の報告

 

参加者  6人

スタッフ 柏谷

議事録  K

2021年4月13日に行われたグループワークの報告を致します。

 

■職場のコミュニケーションで困る事

 ・Sさん→従業員が物を雑に扱う等、怒っている様子に自分がそうさせてしまったと悩み続ける。(自分嫌われている?同期と比べられている?など自分を追い詰めてしまう。)

 ・Uさん→ミスした時に怒られるどう言おうと思う。(「ミス→評価下がる→ミス」の負のループになると睡眠に影響が出る)

 ・Iさん→社員、お客様に自分で答えられない質問を受けて、周りに分かる人もいない

対策:相手に謝罪して後日折り返し連絡。

 ・Gさん→自分のミスで他の人の仕事を増やしてしまう罪悪感。

対策:原因を探り、対策をたてる。

 ・K1さん→昼休憩に入った時に「もう少し遅めに入って」と強く言われ、謝ることしかできなった。どう返答したら良かったのか。

対策:最初から言ってほしかった。または、この人はこういう人と割り切る。

 ・K2さん→苦手な先輩に声かける時

 ・K3さん→後から入社して上司になった人の依頼に自信がない声で受けたら「先輩なのになんで自信なさそうなの?」と言われた。

対策:自分に出来る事を自分にも会社にも知ってもらう。

 

■コミュニケーションを円滑にする「伝える力」と「聞く力」

 【伝える力】

  PLEP法(プレップ法)を使って報連相をする。

   Point(結論)  私はこうしたい。

   Reason(理由)  理由はこうです。

   Example(例)  例えばこういうことがある。

   Point(結論) だからこうしたい。

  ※メラビアンの法則で声のトーンや表情といった視覚情報を使う。

 

【聞く力】…メモとりをする、復唱確認をする、お礼を言う等を活用する。

<参加者が思う話しやすい人とは?>

 ・目を見て頷く人

 ・個別に話す場を作ってくれる人

 ・具体的に説明してくれる。(抽象的ではなく)

 ・雰囲気が優しい

 ・否定せずに聞いてくれそう

 ・まず話を受け入れてくれる

 ・一方的に考えを話さない人

 ・話をさえぎらず聞いてくれる

 ・普段から言葉遣いが穏やかな人

 

〈感想〉

以前から職場等、色々な人がいる中でコミュニケーションを上手に取ることはとても難しいと思っていました。今回コミュニケーションを円滑にする「伝える力」と「聞く力」を学んだので、活用していければと思っております。自分に出来る事・出来ない事を相手にうまく伝えられるように工夫していきたいです。

 

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〈合同〉グループワークとして、クロスジョブを利用されていない方の参加も可能です。

当事者の方だけではなく、ご家族の方、リハビリスタッフさん、ソーシャルワーカーさん、支援員さんもご興味がありましたら是非ご参加ください!

下記宛先まで、ご連絡お待ちしています。

 

《 ご連絡先 》

札幌事業所・・・角井(かくい)・柏谷(かしわや)

TEL:011-596-0622  FAX:011-596-0623