第2回 高次脳法人内ネットワーク会議  ~書籍編~

先日第2回目の高次脳法人内ネットワーク会議を実施しました。

 

今回の会議テーマは

・この会議に対する意見交換(前回からの続き)

・高次脳グループワークのテーマの共有

・書籍の共有

でした。

 

その中から今回は書籍の共有についてお伝えしたいと思います。

 

各事業所で少しずつ書籍を買いそろえているのですが、

自分たちで読むため、ご利用者の方に手に取ってもらいたいため、

「どのような本が良いか?」もちろん答えはないのですが、だからこそあれこれ悩むものです。

 

そこでこの度、

・各事業所にどんな本があるのか、推し本

・各事業所に共通して置く書籍を何にするか

 

について話し合いました。

 

「この本はこういう人が書いていて、こんな内容で・・」など各事業所のスタッフがそれぞれ概要も説明しながら、

おおよそ20冊近くの書籍を共有することができました。

 

この書籍紹介、私は想像以上に楽しかったです。

著者のことや本の中身、書き方、特にどんな方に読んでもらいたいか等の説明とスタッフの想いとが混ざり合い、

時間に余裕があればカフェオレでも飲みながらずっと聞いてられる・・・とひそかに思っていました。

 

世の中にはもっともっと沢山の高次脳機能障害にまつわる本がありますが、

今回の会議の中から、いくつかお薦めの書籍をここでご紹介したいと思います。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 書 籍 紹 介 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「なるほど高次脳機能障害」 監修 橋本 圭司(はしもとクリニック経堂 院長)

        ・・・症状をイラストで説明。

「高次脳機能障害・脳損傷について~家族として、精神科医として~」

        著者 納谷 敦夫(なやクリニック院長) ・・・高次脳の症状、家族ができる事、社会復帰への道など。

「脳コワさん支援ガイド」 著者 鈴木 大介(当事者:ルポライター)

        ・・・症状のカラクリ、困り事と回避法など、イラストで説明。

「にほんごがこんなふうにみえたのよ」 著者 山田 明夫(当事者)

        ・・・失語症者の実体験ブログ&4コマ漫画が本に。前向きになれる1冊。

 

 

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他にもお薦め本はたくさんあるのですが、それはまたの機会に・・・