【阿倍野GW】実習報告~気づき、それから今後に向けて~

こんにちは阿倍野事業所の村上です。

今週は、引き続きZOOMを使って在宅や他事業所とつないでオンラインでの開催になりました。

今回は1週間の振り返りと職場実習を1週間されたかたの報告会となりました。

事前準備をしっかりして、「村上さん、この流れで言うのでよろしくお願いします」と項目が書かれたメモを頂きました。

脱線したくなる気持ちを抑えて台本通りに進めました。

 

報告の中にすごくいいポイントがたくさんありましが、抜粋してお伝えしたいと思います。

<工夫した点・結果>

①9:30~16:00 身体のマヒがあるから通勤ラッシュを避けて設定

➡この時間帯での通勤は大丈夫!

 

②高次脳機能障害の代償手段

・記憶の補完としてメモをする

・「お先に失礼します」「今話しかけてもよろしいですか」などの文章が書いてあるカードの使用

➡活用することである程度はコミュニケーションができたり、不安が解消できたが、メモが足りなかったところがあり、漏れがないようにするという課題が残った。

 

<大変だったこと>

①足のツッパリがでて大変だった。緊張から足がつっぱってしまった。

②言葉の出にくさがあった。緊張や足の痛みに意識がいって自分の名前も言えないこともあった。

 

<今後に向けて>

①自分の名前が言えなかったことがあったけど、伝えようとする姿勢は相手に伝わった。今後も発信していきたいと思った。

②足の不自由さがあってもフルタイムで働いてる人がいるのでそこを目指したい

 

この方の報告を聞いて感じたのは、よく大企業でも使われているPDCAサイクルを丁寧に行っていて、そのサイクルが繰り返されているということです。

P(Plan):計画する→訓練での取り組みを振り返り、実習の目標を決める。今の課題の対策を考える

D(Do):実行する→実習で実際にできるかどうか、やってみてどうか試してみる

C(Check):評価する→企業の方からの評価と自分の体感としての評価を客観的に観る

A(Action):改善する→工夫が必要そうなところを探し、改善策を考える

 

この流れがすごくわかりやすかったですし、自然に行えていることに驚きました。

これだけの素晴らしい発表ができること、実習をやり遂げたことにもっと自信をもってほしいなと感じました。

 

来週からはまた新しいテーマになります。

テーマ:『今自分ができること、今後やってみたいこと』

気になる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

長文、読んできただきありがとうございました。