スタッフの一日

~開拓日記~2018年05月24日

おつかれさまです。関山です!

最近一気に気温が上がり、紫外線も強くなりましたね~私は、紫外線にまんまとやられて軽い紫外線アレルギーを発症してしまいました・・まだ5月だからといって油断は禁物です!気を付けましょう!

 

さて、最近とある企業様へ開拓訪問をさせていただき、色々なことを教えていただきました。すごく勉強になったので簡単にご紹介をさせていただきます♪

 

 

K社様はクレーンカメラや無線機等の組み立てや加工をされている会社です。ケーブルの接続やはんだ付けなどまさに技術職。手先の細かい作業であり一定の品質を保てる集中力が必要とのこと。作業着を着て黙々と仕事をされる方々はとてもかっこよく、オフィス環境とはまた違った空気感がありました。

 

そこでは社員の方がパートさんへ指示をするのですがその時に「伝え方」に気を付けているそうです。社員の方にとっては「当たり前に分かっていること」でもその仕事に就き始めたばかりのパートの方々にとっては「未知のこと」であり、その差をいかに無くして働きやすい環境を作るか、日々試行錯誤をされているそうです。例えば

・写真や注意書きなどを入れて誰でも明確にわかる手順書作成

・社員個人の判断ではなく基準を共通する

・1日のスケジュールを書面で渡してそこに社員のコメント、パートさんのコメント欄を作って意見交換をする(毎日の作業のフィードバックが社員の方から書かれています)

など、誰もがストレスフリーに働ける環境づくりをされていました。

また「パート」だと社員との差がなんとなく生まれそうとのことで「スタッフさん」と呼ぶことで少しでも差を感じさせないようにしているとのことでした。

 

 

『スタッフさんがいることで社員はより高度な技術を身に付けるための研修時間などを確保することもできる。スタッフさんは大事な存在です』という社長さんの言葉が印象的でした。全員がお互いを思いやることができる職場ってやっぱり素敵ですよね^^

今までは、手順書や日々の仕事のフィードバックなどは、障害のある方が働くときには必要な配慮の1つという視点でした。しかしこのように障害有無に関わらず、誰もが働きやすい環境調整の1つだと学ぶことができました。

 

 

また、一般求人からの開拓だったため、クロスジョブの取組みは発達障害についてお話をするお時間もいただきました。社長さんも障害やクロスジョブことも色々と聞いてくださり、『今までの障害のイメージとは少し違いました。まだまだ勉強不足だったので色々教えていただけて良かったです。偏見なく正しく知る、理解することが大事ですね』と言っていただきました。今回の開拓で少しでも障害のイメージを変えるきっかけづくりを出来たのはとても嬉しかったです。

 

これからも企業様側からの視点も沢山勉強して、利用者の方にもお伝えできるように頑張ります!

 

初1人開拓訪問は緊張でがちがちでしたが、社長さんの笑顔と温かい職場の雰囲気でほぐされました(^◇^)

貴重なお時間をいただいたK社様、本当にありがとうございました。


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