スタッフの一日

就業支援説明会に参加しました!2019年02月15日

こんにちは!米子の松尾です。

 

昨日、利用者様2名と「障がい者就業支援説明会」に参加してきました。

特別支援学校の生徒さんや、福祉施設で就労に向けたトレーニングをしている方が対象で、「一般就労に向けて取り組めることは?」「どのように職業を選択していくか?」といった内容の説明会でした。

 

4部構成であったお話を、少しだけご紹介します。

 

①「学校の生徒・施設利用者という立場と一般企業等での雇用との違いを知る」

以前、特例子会社で人事・労務を担当しておられ、現在はふたば作業所で勤務されている山本様の企業・福祉施設両面からのお話でした。

「働くとは?」というお話から、「学校や施設と企業で働くことの違いは?」「企業に求められることとは?」といった内容でした。

企業で働くということは、会社のルールを守って様々な人と一緒に働くこと、自分の知識や力を活かして賃金を得ることだと。

長く働き続けるためには、訓練や実習を通して自分の適性を知り、就労に結びつけることが大切で、そのために1日1日を大切に頑張っていくことが大切なのだと再確認したお話でした。

 

②「いろいろな仕事と求められる能力について」

鳥取障害者職業センター遠藤様より、「自分にあった仕事の選び方とは?そのポイントは?」といった内容でした。

「やりたい」「できる」「募集・求人がある」この3つが重なる仕事が「理想の仕事」であるとお話がありました。

それぞれの職種で求められる力、ほとんどの会社で求められる力など、チェックリストを使ってご自分の力と照らし合わせ、「自分に合う仕事って何だろう?」と考える時間となりました。

 

③「体験してみて、職業選択の進め方を知ろう」

ハローワーク米子の梶谷様から、職業選択についてお話がありました。

遠藤様のお話と重なる部分も多くあり、自分の「できること」を増やすことが職業選択の幅を広げることになるという内容でした。

その中で、「三つ折・封入・仕分け」「接客」の体験をする時間がありました。

日々の訓練を通して、「できること」を知る機会となったり、「できること」を増やしていただく場になれればと思います。

 

④「障害者就業・生活支援センターについて」

障害者就業・支援センターしゅーと西尾様より、センターの支援についてお話がありました。

少し準備をしてから就職を目指したいなという方には、ぜひ就労移行支援も利用していただけるといいなと感じました。今後もしゅーと様と連携し、長く働き続けるためのサポートをしていきます(^^)

 

長くなってしまいましたが、「働きたい」思いを持っている皆さんを、関係機関の方々と連携しながらサポートしていければと感じました。

この度は貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

就業支援説明会に参加しました!


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