スタッフの一日

就業支援基礎研修に参加しました。2018年09月18日

こんにちは。米子の堤田です。

今年は7月豪雨や関西や北海道での地震など、全国的に災害に見舞われることが多い年となっています。

先日就職された方とお話をしていた際に、「避難情報って難しいんですよね」という話題になりました。

というのも、避難勧告や避難指示などのカテゴリーがある中で、避難が必要そうと自分で感じたら避難するというあいまいさが難しいというものでした。

お話をしていて、明確な基準のない中で自己判断をする機会は結構あふれているんだなと考えさせられました。

そして、何が起こるか分からない時代で、想定内をたくさん作り備えをしておくことはすごく大切なことだと改めて感じる時間となりました。

被災地域ではまだまだ今まで通りの生活ができず、不便を感じている方がたくさんおられます。

一日も早い復興をお祈りいたします。

 

そして、大変遅くなってしまいましたが、8月に3日間、就業支援基礎研修に参加させていただきましたので、この場をお借りしてご報告させていただきます。

制度に関することや障害についての理解、企業の障害者雇用の実践、ケーススタディなど、沢山の内容を学ばせていただく貴重な機会となりました。

その中でも特に印象に残った点について列記させていただきます。

 

◆日本は雇用を「義務」するという位置づけ(「支援が必要」などの保護の考え)と、差別禁止や合理的配慮(配慮があれば働けるのだから差別は禁止)という考え方のハイブリットの状態になっている。合理的配慮は一人一人違うため、まず話し合いをすることが重要。

 

◆障害のある方の就労支援を行うには、会社の立場を理解しておくことが必要。雇用についての考えは企業によってさまざま。その企業の考えを知ることが重要。

 

◆「少しの配慮」で「大事な戦力」。<障害者を雇用する企業様のお言葉>

 

実際の事例なども踏まえながらたくさんのお話をお聞きすることができ、新たな視点もいただくことができた時間となりました。

今回の学びを事業所に持ち帰り、日々の支援の中で活かしていけるよう精進できたらと思います。

参加させていただいた事業所の皆様、ありがとうございました。


スタッフ

アーカイブ