利用者日記

職業体験説明会の感想2019年06月20日

令和元年6月18日(火)14:00-15:30札幌市民センターにて“職業体験説明会”に参加させて頂きました。私は、14:30より実習体験を発表する役割を頂いていました。発表の為の原稿の作成を近日中に終わらせ、読み聞かせの練習も行い、当日を迎える事が出来ました。

札幌市民センターには、13:30前に着いたので現場にいらっしゃるスタッフの方々に余裕をもって挨拶を行い、話し合いまでに少し時間があり、気持ちを落ち着かせる事が出来ました。

説明会では“事業説明”“受け入れ事例”の内容から始まりました。“障害”を持たれる方は私を含め沢山居ます。現在では就労を国が推し進める動きが強まっていると感じているのですが、一口に“障害”と言われても、様々な種類があり、しっかりと理解して受け入れて頂ける所は余り無いのが現状だと思います。ですが、“職業体験説明会”ではあらゆる症状を簡潔に説明されており、企業の方々にも、少しだけでも意識を持っていただける良い機会になったのではないかと思います。私も学ぶことが多かったのが現状でした。

14:30を迎え、実習体験者のコメントの発表が始まりました。私は1番手に発表を行わなければなりませんでしたが、当日の午前中に発表の練習を行い、他の方から意見を伺っていたので、割と落ち着いて発表できました。

午前中に他の方から、「読んでいる際は、原稿用紙ばかり見ていないで、皆様の様子を確認して、頷いて下さる方が居たら、その方に向けて話すように意識すれば落ち着いて行える」と意見を頂きました。発表の際は皆様の表情を意識させて頂き、頷いて頂けたかもしれないと感じた方を見つけ、その方に読むように意識が出来たお陰で、ペースを乱すことなく読み終える事が出来ました。

その後、4名の方の“実習体験”“実習希望”の発表を聞かせて頂きました。個人的感想ですが、障害は様々ですが皆様共通している事は、“働きたい”という気持ちです。企業側は障害者の方との間に問題を感じる事もあるかもしれませんが、改善して行く為には様々な関係の場と協力して乗り越えていくしかないのだと思います。その為の試みとして“札幌市就業体験事業説明会”等に参加する事が、何かしらの改善に向かう方向性を感じる良い機会になるのではないかと感じました。

すべての考えが一致する事は難しいのかもしれませんが、少しでも理解して頂ける事で、双方の可能性が広がって行く事が出来ると思います。“自分を含め“障害”を持たれる方は “感謝”を忘れず、企業の方は少しでも“障害者”に向かい合う努力をして頂ければ、今後に活きて行くのでは無いかと考える事の出来る、とても有意義な説明会であったと思いました。


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