利用者日記

企業見学を終えて2019年02月18日

 私は、先日2月13日に1社、15日に1社、企業見学に行かせていただきました。

 最初にお邪魔させていただきました某A会社様には、直々に、取締役営業部長様に、会社についてのご紹介・ご案内をしていただきました。

 まず、始めに驚かされたのは、既に、勤活を管理する勤活ソフトの「キングオブタイム」を導入して、本社事務所内の総務のお2人で、合計約100名の社員を管理していること。

 最短で2日、長くても5日あれば、その当月の勤活を管理できる、とのことでした。

 ただし、入力間違いの可能性もあるので、正確に担当の人間がチェックすることが重要であると話されていらっしゃいました。

 また、事業所から、既に、2名の方が、こちらのA会社様に、企業実習を行っている関係で、障害者の仕事の姿勢を、よく、ご理解されていらっしゃいました。

 実習時には、パソコン等多少慣れていることにこしたことはないのだが、作業スピードより、時間は掛かっても構わないので、正確性を重要視している、とのことでした。

 そして、その中で、「パソコンのスキル等も大事だが、それ以上に私共の会社が求めているのは、手を抜かずに丁寧に仕事をする魅力的な人間を、幅広く募集しております」というお言葉が、一番感動致しました。

 

 また、次に行かせていただきました某B会社様は、こちらも、直々に、総務のアシスタントマネージャー様に、入口近くの会議室を貸しきって、会社についてのご紹介・取り組み・ご案内をしていただきました。

 まず、始めに、驚かされたのは、会社の取り組みということで、「働き方改革」にチャレンジしていて、特に、「5S活動」整理・整頓・清掃・清潔等、意識的に改革をして、基礎を固めて組織力を高めるというスローガンでした。

 特に、目を引いたのは、オフィス変革ということで、オフィスのレイアウトの徹底的に整理をして、机の下には、物を置かない、物品は所定の保管ロッカールームにコンパクトに収める、いらない物をなげる整理、そして、ペーパーレスの習慣づけ、でした。

 無駄な書類・紙等は、シュレッダーにかけて、机の上には、最小限の書類だけにして、ノートパソコン1台・モニター・電話だけを置くというスタイルには、驚かされました。

 また、社内見学で、クリエイティブな仕事をするために、多目的スペースを新設して、気分を変えて仕事をしたり、リフレッシュしていただくのが狙い、という場所もご案内していただきました。

 そして、会社が求める人財は、コミュニケーション能力がある方、人と協力していける方、ということで、考えさせられる一面もありました。

 私は、前職が営業職でしたので、内勤営業の部門があるということで、それについて、お尋ねしましたら、社内にいながら、電話・メール・FAX等で営業をする、ということでしたが、一番感動したのは、営業のノルマはなく、目標だけを掲げて、その目標に届いた方については、ボーナスを渡す、という政策でした。

 ○(マル)だけあって、×(バツ)はない、という気風も関心引きました。

 また、感動したことの1つに、オフィスが2フロアーあったのですが、その2フロアーを、丁寧にご案内していただいた時に、アシスタントマネージャー様が一声、「お客様がいらっしゃいました!」と大きな声で言われると、フロアーにいらっしゃる全員が立ち上がって「いらっしゃいませ!」と挨拶をされ、また、帰り際にも、「お客様がお帰りです!」と大きな声で言われると、これまた全員の方が、「ありがとうございました!」と挨拶をされたことには、感動致しました。

 是非、事業所内でも、この挨拶の仕方を、真似したいと思いました。

 以上、長くなりましたが、この2日間の企業見学で、自ら意識改革をして、魅力的な人間を目指す、ということを、改めて、学びました。

 貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。


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