スタッフの一日

読書感想「私は、何になりたいのか」2018年12月10日

今日は、MIYAVIさんの「何者かになるのは決してむずかしいことじゃない」という本を紹介します。

MIYAVIさんは、日本で「雅」というお名前で活躍されていたビジュアル系バンドのギタリスト兼ボーカリストさんです。

今では、日本から飛び出して、ハリウッド映画に出たり、世界ツアーを行ったり、UNHCR親善大使として難民支援したり、2人の娘の父親をしています。

この本には、MIYAVIさんが弱い自分の心とどう向き合って、世界へ行く目標を叶えるために何を行ったか、ミュージシャン・社長・俳優・大使の仕事(+父親としての役割)をこなすために大切にしていることがつづられています。

 

本の中でも特に気になった話を3つご紹介します。

① 「プロフェッショナルとは、常に全力を尽くし、約束を守ること。そのための準備を怠らないこと」

どのような職業でも約束を守ることが大切でそのためには、準備が不可欠!

「約束を大切に」というクロスジョブの理念を思い浮かべました。

② 「自分の不満を箇条書きにして認識する。不満に隠された欲求が自分が好きなことの原石」

私は、好きな仕事をしたいと思っても好きな仕事ってなんだろう?と思ったことがあります。

不満から導き出す方法もあるのだと知りました。

③ 「メモは、自分の脳から情報を取り出してCPUの負担を減らせる外部ハードディスク」

 仕事の内容をメモする以外に、食べた物・トイレの回数・睡眠時間も記入して、体調を崩したときはメモを振り返って原因を整理するのだそうです。

 たくさんの仕事を抱えているMIYAVIさんは、メモで仕事と体調の調整をしているのですね。私もメモを工夫したいと思いました。

 

他にもいいなと思う言葉がたくさんありました。

文字が大きくて読みやすい本なのですらすら読めます。

私も「何者か」になるために自分を知って調整できるようになりたいと思いました。


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