利用者日記

電話応対 T2018年11月08日

二ヶ月ほど前から訓練の一環としてクロスジョブの内線電話を取ることを始めました。

他の事業所からの電話を受けて、スタッフにお取次ぎしたり、ご伝言をうかがったりしています。

 

 

実は私は電話応対に対して苦手意識を持っています。

 

それは前職で手痛い失敗を経験したからです。

 

それは電話でうかがったお客さまからの情報をパソコン入力する仕事でした。しかし、詳しくない分野だったため単語が聞き取れない、あるいはお名前が聞き取れないということが頻発してしまったのです。お客様からお叱りを受けたこともありました。漢字を耳から聞いただけで理解するのは私には荷が重かったのだと思います。

 

 

また別の職場でも「声が大きい」あるいは「早口」だと注意されてしまい、やはり苦手なのだと再確認しました。

 

しかし、なるべく一人前に仕事をすることを目標にしている以上、電話応対は必須だと考え、最近になって訓練を始めました。

今は事務補助と学習の訓練に限り事務所で作業させていただき内線電話を取っています。

 

 

最初の頃は電話がいつかかってくるかと緊張してしまい、作業に集中できなかったのですが、次第に慣れて、落ち着かない気持ちはだんだんなくなってきました。

 

しかし困るのは想定外の出来事が起こった時です。

例えば不在中のスタッフの来週の予定を聞かれた時や、取り次ごうとしたスタッフの姿が見えない時には慌ててしまいます。

それからやはり早口だと指摘されることが多いです。

 

 

ところで10月25日から31日までの1週間S社の人事課で職場実習をさせていただきました。

5月にも同じ会社で実習を体験したのですが、今回は前回と違い3日目から電話の取次ぎをしました。

 

 

金曜日の帰り際にマニュアルを渡された時はびっくりしましたが、週末に名乗りの練習をして、本番に備えました。

最初は親からやはり早口だと言われたので、気をつけました。

 

結果として、とりあえずお名前、部署名、担当が誰かを聞くだけで良かったので、問題をおこすことなく最終日を終えることができました。

ただし部署名が長すぎた場合、一度でメモしきれないことがあり、繰り返していただいた時は昔のトラウマがよみがえりました。

部署名の一部しか分からずに取り次いでしまった後に、そのことは気になったので社員の方に相談してみました。

 

 

なおクロスジョブで指摘され続けた早口ということに関しては、今回あまり目立たなかったのではないかと自分では思っています。

最終日が一番スムーズに対応できていたと担当の方からはおっしゃっていただきました。

 

前職では電話で質問されても分からないことだらけで困ることが多かったです。

なぜそうなったかというと、私は周囲の会話を聞いていても断片から全体を想像するのが苦手なため、なかなか理解できなかったからです。

また積極的に質問することも出来ていませんでした。実習でも遠慮してしまいあまり質問ができなかったので、せめて次に就職した時は質問を心がけたいです。

 

 


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