利用者日記

タイミングを逃した話 T2018年07月12日

今回は最近の失敗談について書きます。

これは先月の事務補助訓練の話です。クロスジョブの訓練の一環として来客者へのお茶出しというものがあります。

その日、私がスタッフにお茶出しの確認をとった時、お客様はすでに見学中でした。

そしてスタッフからは後でお茶出しするように言われ、私は了解の返事をしました。

しかし、いつお茶をお出しすればよいのか明確な指示がなかったため、私は別の作業を始めました。

そしてその作業がある程度きりの良い所まで終わったので、改めてスタッフに確認をとると、すでにお茶を出したという返事が返ってきました。

 

 

こうなった理由は二つあります。

一つは来客者がいつ着席したのか確認するのが難しかったこと。

もう一つは仮に遅れてしまった場合はスタッフから指示があるだろうと私が考えたことです。

 

本来ならば、スタッフに相談するべきだったのですが、それを怠っていまい、私はお茶出しのタイミングを逃してしまったのです。

 

最近の施設外訓練でも似たようなことが2回ありました。

作業が遅れて私の前にお線香の山が出来てしまったのです。

その時は自分でもこれは時間内に終わらないと判断してスタッフに応援を頼むことは決めていたのですが、いつその話をするかで迷ってしまったのです。

なぜならなるべく多く自分だけの力で作業したかったからです。そういうわけでぎりぎりまで粘ろうとしたのですが、スタッフから見かねて声を掛けて頂きました。

どうやら客観的に見てまずい状態だったようです。

 

 

そういえば昔から私は人に声を掛けるのが苦手でした。

例えば、ずいぶん前に居酒屋の店舗清掃に向かう途中、スタッフと利用者の間で夢の話になった時です。

夢は目が覚めてしばらくすると忘れてしまうということに対してスタッフの方がなぜなのかという疑問を口にしたのです。

実はその事に関して以前本で読んだことがありました。

 

理由はどうやらよくわかっていないらしく、仮説が幾つか紹介されていました。しかし私はそのうち1つしか覚えておらず、他の理由を思い出そうとしていたら結局何も話せませんでした。話をする事になぜか躊躇してしまうのです。もっとも話をしたらしたで、余計なことを言う事が多いのですが。だからコミュニケーションは難しいです。

 

スタッフからは訓練中に他の利用者の方とコミュニケーションをとった方が良いと言われたこともあり、もう少し思い切って声を掛けた方が良いのだろうかと最近考えてしまいます。


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