スタッフの一日

読書の秋♪2020年09月25日

こんにちは!鳳事業所の角家です(^^ゞ

最近は朝と夜はすっかり秋の気配が漂ってきましたね。

やっとこの暑さから逃れられるという嬉しさと、秋に近づく寂しさと、季節の移ろいを密かに楽しんでいる今日この頃。

 

秋と言えば、読書の秋♪*

本屋をウロウロして、気になった本を紹介したいと思います。

 

 

【売り上げを減らそう 佰食屋 中村朱美】

 

 

京都にあるお店でステーキ丼をはじめ、メニューは3つのみ。そして1日100食限定!

それを聞いただけでも、食べてみたい!と思いました。やはり「限定」という言葉に惹かれますね!(笑)

 

この本には、「働き方」をキーワードに従業員が幸せになるための取り組みが紹介されています。

以下、私が気になったところを抜粋します!

 

 

◆「早く帰れる」退勤時間は夕方17時台

 

営業時間はわずか3時間半。100食限定でしているため、整理券を配り、100名のお客様に来ていただいて早く終わる。

利益ではなく、「本当に働きたいと思える会社」を作ろうと思ったときの条件は、「家族みんな揃って晩ごはんを食べる」こと。

だからこそ、仕組みを考え、サービスを極限まで絞ることで売上を上げ、働き方を自分の人生に照らし合わせて決めることができる会社を作った。

 

働き方を考えるときに、“何を大切にするのか”を基準に、仕組みを考えることが大切だなと感じました。

 

 

◆「フードロスほぼゼロ化」で経費削減

なんと佰食屋には飲食店なのに、冷凍庫がないそうです!驚き!

100食限定、メニューも3つだからこそ、仕入れる量も一定で、毎日冷蔵庫も空になる。仕入れる量が一定であれば、卸業者も安心。ほぼ捨てる食材がなく、環境にも優しい!素敵ですね。

 

 

◆「どんな人も即戦力になる」やる気に溢れている人なんていらない

 

佰食屋の採用基準は「いまいる従業員たちと合う人」。

1日100食限定だからこそ、アイデアも経験もコミュニケーション力も必要ない。たくさん働いて稼ぎたい!という人よりも、真面目にコツコツ働ける人、丁寧に仕事ができる人を求めているそうです。毎日同じ仕事だからこそ、些細な変化や違和感に気付くことができ、お客様に丁寧に関わることができる人。

 

それぞれがどんな想いをもって働きたいのか、どんなことが得意なのか。売上を上げる!という目標ではないからこそ、想いや人柄を大事にされているんだなと感じました。

 

 

 

この本を読んで、改めて私たちの会社はどうか?どんな会社を作っていきたいのか?を考える機会になりました。

 

理念をもとに、働く仕組みを考える。

コロナウィルスの影響もあり、社会全体が見通しの見えない中で、変わっていくこともたくさんあります。

そんな中で、私たちの会社はどうあるべきか、働きやすい環境をどう作るのか。

これからも、働くことをサポートする仕事だからこそ、働くことを考え、自分たちの働き方もしっかり考えていきたいと思います。

 

 

読書の秋♪


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