スタッフの一日

【高次脳機能障害・脳損傷について】を読みました2019年08月03日

こんにちは!鳳事業所の角家です\(^o^)/

夏本番!ほんとに毎日暑い日が続きます!数分歩いただけで汗だく。汗っかきの私は常に汗がダラダラ、、、ハンカチは2枚持って毎日仕事に取り組んでいます!

 

さて、今回は納屋敦夫先生の【高次脳機能障害・脳損傷について〜家族として、精神科医として〜】を読ませていただきました。

 

これまで納屋先生のお話は何度も聞かせていただく機会がありましたが、より深く濃く知ることができる内容が盛りだくさんでした。

高次脳の障害についてはもちろん、表題にもなっている "家族として" 書かれている部分もたくさんありました。

 

もし、自分の家族が交通事故に遭った時どうしたらいいのか、何をしなければいけないのか。

まずはメモを取ること。医師との会話の内容や意識が戻ったのがいつなのか、タクシー代まで事細かに記録する。混乱の中、自分なら出来るだろうかと思いました。が、しなくてはいけない。そしてそれだけではなく、これから先、転院やリハビリ、社会復帰に向けてしなくてはいけないことがたくさんある。

そういったご本人やご家族の苦労や大変さをリアルに感じることができ、まだまだ知らないことはたくさんあると思い知らされました。

 

少しでもご本人やご家族の気持ちに寄り添えるように、その人の背景にあるものは何なのか、どういう人生を歩んでこられたのかを知ることや想いを馳せることはとても大切だと思います。

 

障害についても、基本的な知識以外にも事例が書かれており、とてもわかりやすく、すんなりと自分の中に落とし込むことができました。

また納屋先生がこれまで作ってこられた活動の中でクロスジョブの名前も何度か出てくる度に、身の引き締まる思いが強くなりました。

 

本を読んで改めて"当事者やそのご家族の想いに寄り添う"ことが大切だと思いました。

引き続き、一人でも多くの方の希望に寄り添っていけるように精進していきたいと思います。


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