こんにちはKです。私は約2か月前に職業リハビリテーション計画（職業評価）を行いました。 まずは行ったことをあげていきます。それから分かりにくい作業を説明していきます。 両隣の数字の足し算をひたすら行う作業、部品の選別の作業、カードの仕分け、ドライバーを使っての組立、電卓操作、ミシンのような機械で穴あけ、体力テスト、性格検査と適性検査、（性格検査と適性検査の似た内容のものを数種類）などを半日と1日かけて行ってから、その約1か月後に振り返りを行いました。 それでは分かりにくい作業を説明します。 両隣の数字の足し算をひたすら行う作業とは、下の例太い数字の様に1の位だけを次へといわれるまで計算し言われたら次の行に行くのを繰り返す作業です。 部品の仕分け作業は、ねじや直径5ミリくらいの小さなものを正確に早く穴に入れる作業です。 ミシンのような機械で穴あけは、機械に紙をセットし機械に繋がったペダルを踏み足で操作する作業です。 カードの仕分けは、赤・黄・青のカードに数字が書かれており、それを決まった位置に並べる作業です。 その他はあげた内容の通りです。 職業評価を行って、前は職種を探すのにかなり迷っていましたが、少し自分に合いそうな職業を探しやすくなり、とてもためになったと思います。 ここまで、読んでいただきありがとうございました。