こんにちは。Ｍです。12月に入って風がさらに冷たくなり、寒さをより強く感じています。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。特に一日の気温差が大きく、体調管理も大変だなと思っていました。 そんな中、最近体調を崩して、インフルエンザにかかってしまいました。体調を崩して感じたのは、健康のありがたみと、体調を気遣ってくれた母への感謝の気持ちです。   健康な時は、特に気に留めないような普段の生活も、病気になると、当たり前ではなかったのだなと感じます。のどが痛くなれば、お茶を飲むだけでのどが痛むし、咳がひどくなれば、普通に呼吸するのもしんどいです。今は、お薬も飲んで、養生したことで、だいぶ良くなりましたが、改めて健康の大切さを痛感しました。 また、療養中は、母に食事の支度から、買い物まで、本当にお世話になりました。いつもは母と一緒に食事の支度や後片付けをしているのですが、その間は、上げ膳据え膳で、母に任せっきりでした。この先、もし母が体調を崩すことがあれば、今度は私が母に代わって、家の家事を頑張って行おうと思います。   　では、長くなりましたが、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 まだまだインフルエンザやコロナも流行っていると聞きましたので、皆さんも体調を崩さぬようご自愛ください。