・実習に行って知れたこと K社に実習に行きました。重度肢体不自由重度知的障害者のグループホーム施設の洗濯もの業務の仕事です。高次脳障害の人が多く働いています。手や足に麻痺があっても、普通の人みたいにお仕事していたので励まされました。嬉しく思います。 皆さんは利用者さんとスタッフにも優しく、洗濯物業務のとき少しぶつかるときがあります。お互い障害があって気がつかないことが多く、洗濯ものも多くて、場所が狭い所もあって、少しぶつかる事が7回ほどありましたが、お互い気がついて声を掛けたり、すみませんと謝ります。お互い障害に理解があるので、声かけしてぶつかることが少なくなっています。仕事がしやすいです。   ・ハローワークに行って知れたこと この前は、ハローワークの窓口に行って障害雇用専門職の相談員さんに相談しました。仕事を探してもらいました。自分で探しても慣れて無くて見つからないからです。沢山仕事が見つかりました。その内の２つの仕事が出来そうで、話を聞いたら他の仕事も工夫をしたら出来そうに思いました。   また、経験者を雇う事、業務内容が一つの仕事の求人はない事、地震の影響で工場の検品等の仕事はしばらくないと教えて貰いました。一つの仕事とは事務の仕事だけでは無く、事務補助の仕事なら事務所清掃と電話受付、FAXコピー等色々できる人を雇うそうです。事務の仕事はいろんな仕事ができる方がいいと学びました。   軽作業、清掃もパソコン少し出来る人、身体障害者の人は車の運転が出来る人、介護施設でヘルパーさんの仕事だけでなく利用者さんの送迎サービス、車の運転出来る人を雇うそうです。   長い文章を読んで下さりありがとうございました。