１１月１６日（土）で２カ月の暫定期間が終わり、本利用という形になりました。 　１１月１１日（月）にスタッフの方や前に来た障害者センターの方2人と私の母親も交えて話し合いをしました。 　「Kさん、このままクロスジョブを続けますか？」の問いに対して私の返答はかなり曖昧なものだったと思います。 　「わかりました、よしやってやるぞ！」というよりは「え、いや、あ、じゃあ続けます。」という感じでした。 　今も精神的に不安定で「どーしよーか？」という言葉をよく口づさみます。 　人間関係でも「レッテル貼り」という言葉をよく使います。 　今後、企業訪問や企業実習、グループワークなどを取り組んでいくと聞きました。 　ただ、クロスジョブに「来てるだけ」では意味はないと思うので自分から何かを習得していかないといけないと思いました。 　母親も「めっちゃスタッフの人らあんたのこと考えてくれてるやん」と言ってました。   　あと、障害年金の事で前に市役所まで話を聞きに行きましたが、自分が思ってる以上に手間暇がかかるものでした。 　今後、社労士という方を紹介してもらい、色々とやってもらうことになりそうです。 　お金が絡む問題なので、簡単にはもらうことはできないと思います。 　もらえるものをもらって働けるのが１番良いのかもしれません。   　いらないモノは全部捨てて、ふっきれて前だけ向いて進んでいけたら良いのですが、やはりネガティブにモノをとらえることはあります。 　「３歩進んで２歩下がる」という進み方でも、１歩づつ進んで行けたら良いと思います。