こんにちは、山田です。朝が少しずつ涼しくなってきたので、起きやすくなって嬉しいですが、お昼はものすごく暑いので、早く秋になって欲しいなあ…とよく思っています。建物の中と外の気温差が激しいので、皆様も脱水症にはお気をつけください(^_^)/　さて、私は先日、R社に2週間実習をしてまいりました。今まで軽作業系の実習ばかりしてきたので、最初は結構戸惑いました。そのせいか、1週間目は自分の中で満足できない実習となってしまいました。無知な自分に腹が立ち、悔しく思いました。なので、クロスジョブに帰ってきてから、パソコンのスキルの訓練に力を入れ、何回も繰り返しながら学習しました。家に帰ってからも、訓練でメモした物をノートに写し、勉強しました。頑張ったからか、2週間目の実習はテキパキと作業出来たような気がして、嬉しく感じました。　実習をしてみて、私はR社で働きたいと思いました。結果は8月中に連絡して下さるそうです。 　私は昔、「頑張ってね」という言葉がとても嫌いでした。「わかってる、けどこれ以上頑張れないから、辛いのだよ…苦しいんだよ…。」とマイナスに捉えていました。でも、最近はその言葉が好きになってきました。今も自分の中で葛藤があり、悲しみが込み上げてくるときは、いつもこう思います。（人は幸せと悲しみを交互に経験して、強くなる。いつも頑張らなくていい。頑張れるときに頑張ったらいい。）と。そう考えるとホッとした気持ちになります。言葉って、大切だなと思いました。　最後まで見て頂き、ありがとうございました。