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 今回は5度目のブログの更新となりますが、自分の話したいことや思っていることを行に分けて色々と述べたいと思います。 まずはクロスジョブについてですが、訓練については当初は気楽にやろうという気持ちでしたが、現在は少しでも学ぼうという意識を持っています。最近では鳥山さんからの図形の調整についてのアドバイスや今村さんからの電話応対での保留や「こういう言葉が出ると損してしまう」等のアドバイスを聞いて私のスキルを高めたい一心で取り組んでいます。クロスジョブについては当初は「別に実際の仕事じゃないのになんでそんなルールに従わないといけないわけー」などといった不満がありました。しかし、今は「ルールを守ることを習慣づけるため」という考えで納得しています。それと私は最近、就職活動を再開したところです。ほとんどの企業が書類選考で落ちていますが、まだ、K社は残っていることと次に頑張ればいい話なので前向きに取り組みたいと思います。 次に私の交友関係とその考え方について述べたいと思います。私にはインターネット以外に友人がいないので周りから「友人がいない人」と思われることが少なくないです。もっとも、インターネット以外でいない理由は「私が人見知り」というだけなのですが、人によって(特に誰とでも話すことが好きな人)はそこが理解できない人もいるようです。また、インターネットだけでなく私の友人は日本人よりもロシア人のほうが多いため他人からすればもしかすると変わった人と思うかもしれません。ですが、いつか必ず会おうと約束していることも少なくないことやお互いの顔はもちろん動いている姿も知っているので、実質は〝リア友″と言ってもいいかもしれません。そのため、友人は多い部類?かもしれないことと人との付き合いが私は案外得意かもしれません。ただ、人によっては「仕事での付き合いが下手な人」がいるようです。「仕事での人間関係は、仕事は仕事として割り切る」ことが大切だと思います。ですが、私は人の縁を大切にするタイプなので職場での同僚の方とは最低でも7割は〝リア友″でいきたいと考えています。学校での同級生は「正直、学校を卒業したら二度と会うことはない」という感じ(私の中では)ですが、職場での同僚や先輩後輩はこれからもずっと一緒にいる可能性が非常に高いことと助け合うことがあります。そのため、仕事を楽しむことや精神衛生上の問題でも職場の同僚とは〝リア友″として付き合うほうがいいと思います。ただ、こういう考えになるのも私は他人が好きなものを見ると興味が非常に湧くタイプであることと食事等は一人でも複数でも普通に大好きというのも大きいと思います。そこがもしかすると、「仕事での人間関係は、仕事は仕事として割り切る」ということが苦手な人と違うところなのかもしれません。 最後に少し冒頭でも述べましたが、就職活動について語りたいと思います。私の志望は内心では「事務職か農業かゲーム関係であれば、どこでもいい」という感じです。なぜなら、どんなに遅くても6年後にはロシアへ行ってロシア人と結婚して妻から「日本で暮らすほうがいい」といわれることがない限り日本に戻ることは考えていないからです。ですが、仕事を選ぶ道を広げることは大切です。給与でもそうですが、頑張りすぎてうつ病になるニュースも少なくありません。担当の荒木さんも「応募前にまずは相談」と私にご教授してくださりましたが、そういったことを防ぐためにも相談をして道を広げることは大切です。なので、「良い事務職か農業かゲーム関係であればどこでもいい」という形で就職活動に取り組みたいと思います。応募状況についてはこれも冒頭で述べたようにK社以外は不採用でした。ですが、できるところまでは諦めずに頑張りたいと考えています。担当の荒木さんやその他のスタッフ方には日ごろから感謝の気持ちでいっぱいで、いつか別の形で恩を返したいです。 以上で終わりますが、最後まで読んでいただいた方へありがとうございます。