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私は現在39歳なのですが、当時としては珍しく0歳から保育所に預けられていました。そして、0歳から6歳までの保育所のお便り帳が全部残っていまして、それらに目を通しているうちに、種々雑多な出来事に対する、複数の保母(保育士)の客観的見解があり、これらにはこうべを垂れないといけませんでした。 また、大学で就職活動が始まる時期、就職課の課長さんが、「自己分析というものは最終的には自分というものが一つの丸の中に収まるもので、そうならないうちは未だ自己分析が出来ていない」と話されていました。しかし、いくらやっても一つの丸の中に自分というものが収まらず、分れた二つの丸ができてしまいました。哲学科の友人に相談したところ、「確かにあんたは、、、(一つの丸に)ならんな、、、」といったものや、頼みの綱の心理学科の友人は「、、、うん、確かに(一つの丸に)収まらないね、、、」と言われ、うやむやなままでした。 前者は、私の発達障害の具体的事例、後者は双極性障害のことだったと気付き、「やっと人生の方程式が解けた(自己分析ができた)、、、、かな?(希望的観測)」と思いました。 現在ハローワークで就活をしていますが、「三つ子の魂百まで」を意識しながらやっていきたいです。