今回で六度目のブログの更新となります。今回は２月末までお世話になりました親松さんについて感謝の言葉や色々なことを述べたいと思います。 　親松さんとの出会いは私が一回目の実習を終えて、初めてクロスジョブに来たときでした。そのときに「いつの間にか新しい人が来た！？」という感じでびっくりしましたが、初対面の挨拶を行ったときに非常に良い人だと感じました。その後も私に対し快くアドバイスしていただけることも含め、私が掃除などをするだけでも私に「ありがとうございます」と言っていただけたことは非常に嬉しかったです。そのため、親松さんが担当する訓練はとても楽しかったし学びにもなったように思います。中でも印象的なのが、「私も気に食わないことがあるからそうなるのは分かりますよ」ということでした。最近は影を潜めた？かもしれませんが、２月の頭までの私はとにかく反抗的な表情が表に出ていたようです。特に荒木さんからは本当によく指摘され、その時は「細かいこといちいちうっとうしいし、仮に俺が反抗的な表情がだとしても仕事でもないのにいちいち言うお前が悪いんだろ！」という感じで全く耳に貸しませんでした。しかし、私もやはり気になるといえば気になるので辻さんや今村さんや親松さんにどうなのかを尋ねてみました。辻さんや今村さんによると「めんどくさいと感じると「めんどくせーや」という表情」がうすうす出ているとのことでした。親松さんに聞くと親松さんは私に対しそれほど感じなかったようですが、そういったことがあったときのことで「気に食わないことがあるのは分かります。でも、やはり、そこで思っていることを出しちゃうと大変なことになります」（うろ覚え気味なので、間違っていたら申し訳ないです）とアドバイスをいただけました。そういったアドバイスがあったので最近の私は影を潜めた？のかもしれません。 　今までで特に印象に残った事を書きましたが、今まで親松さんと過ごしてきたことが一番の私の思い出でもあります。そして、私へのアドバイスやご教授していただいたことが感謝でもあり嬉しく思います。４月に親松さんが新しく勤務する札幌の新天地での励ましになるよう応援したいです。 　以上で終わります。風邪で１週間寝込んでしまいこのブログは１週間遅れとなりましたが、親松さんへ．．．本当に今までありがとうございました。