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皆さんこんにちは、今日で2回目の投稿となりました。 最近雨続きでようやく雨も上がり今日はほんとにいい天気になりました。朝起きるといつもとは聞こえない音が聞こえてきました。そう、蝉です。成虫の蝉の寿命はたった約一週間しか生きれません。蝉は綺麗に羽化して飛び立つまでがサバイバルです。 そして実に60%以上のセミが羽化に失敗していると言われます。脱皮に失敗する原因としてはいくつかあります。それは、羽化の最中は生まれたての状態のようにデリケートなので、地面にポトリと落ちるだけでその時のショックや衝撃で息絶えてしまうんです。あと天敵の鳥です。あんなに長い間、土に潜って地上に出る瞬間を待っていたといいうのになんてかわいそうなのですがそれが自然界なのです。幼虫の期間は種類によって違います。皆さんが良く知るクマゼミは約4〜5年でツクツクボウシは約1~2年でアブラゼミは約3~4年だそうです。 さて、前回の話の続きですが、僕のもう一つの趣味バス釣りの事について話します。僕は、前々から釣りについて興味を持っていました。でも何から準備して持って行けばいいのか分からずしたいけどできませんでした。僕が初めて釣りが出来たのは、小学生の頃でした。友達のお父さんに連れてもらい、近くの池で釣りました。最初に連れたのは、小さなブルーギルしか釣れなかったです。次に行けたのは、水族館に行ったとき、海を見ていたら近くに釣りをしているおじさんに話しかけられて釣ってみるか?と聞かれ釣りました。おじさんは、夜太刀魚を釣るため餌となる鯵を釣っていました。しばらく待っていると竿の先が「ピクピク」と動きました。おじさんに上げてみと言われたので上げたら鯵が釣れていました。初めてちゃんとした引きを感じることが出来ました。その次は中学生になってからで、夏休みに友達の家に泊まっている時に用水路で鯉を釣りました。釣れたき鯵より引きが強く体ごと持って行かれそうになりました。次に行けたのは、高校生になってからです。その時バス釣りに興味を持っていて釣りたいなと思って春休みの時に僕が東京にいるお父さんに釣りをしたいことを事前に話して3泊4日で予定を決めて行きました。当日は、朝に東京に着いて昼から2人で行きましたが悪天候で丸坊主でしたが、楽しかったです。その日の夜東京でバスが釣れないか調べた結果良い所が見つかり次の日行きました。そこはブラックバスとトラウトの釣り掘りした。朝早く海釣りをして帰ってきてお父さんは仕事なので母と行きました。そこは赤阪見附駅の近くにあって電車で行きました。着いて早速釣ろうと思いましたが朝ごはんを食べてなく近くの立ち食いそばで食べました。着いてからすぐ手漕ぎボートを借りて釣りに行きました。午前中はまったく無反応で一旦昼休憩をはさみ昼から経営している人に聞いてどうしたら釣れるのか聞いた所、竿についてる糸の先に疑似餌を付けて投げ入れ池の底に着いたらリフト&フォールを繰り返すと魚が小魚と間違って食いつくと言いました。そして何回か岸から練習で投げ入れ先ほどの操作を繰り返してたら一瞬根掛りしたと思い竿を上げようとした瞬間横にグッと動いてそのときはトラウトが掛かったおもいリールを巻きました。近づいてきたら魚影がみえて見た時トラウトじゃなく黒っぽい魚影が見えたのでもしやバスかなと思い釣れたとき見たらやっぱりバスで測ったら44cmでした。念願のバスが釣れたときちょうど橋に見物客が見てていいところを見せれたので嬉しかったです。いろんな人が写真を撮ったり動画を撮られてちょっぴり恥ずかしかったです。