皆さんこんにちは、この前やっと八月入ったなと思ったらもうあっという間に八月も終わろうとしてますね。時間は早いものです。今回は僕の好きなゲームについて話そうと思います。好きなゲームは色々あります。その中で好きなのはテイルズオブヴェスペリアです。テイルズオブシリーズはたくさんあります。僕は中2の時に友達からヴェスペリアを一緒にやろうって言われたのでやってみたら面白くて何より主人公がかっこよくてそれで買いました。今ではテイルズオブシリーズは３作品しかやってませんが他のテイルズオブシリーズも機会があればやってみたいなと思っています。テイルズオブヴェスペリアの話は３つに分かれていて「水道魔導器（アクエブラスティア）奪還編」、「凛々の明星編（ブレイブヴェスペリア）」、「星喰み編」で分かれています。水道魔導器の奪還編のあらすじは帝都ザーフィアスに住む主人公青年ユーリは騎士をやめ、それ以来、用心棒紛いのことをして暮らしていた。下町の水道魔導器（アクエブラスティア）から魔核（コア）を抜いた泥棒モルディオを追うことになるが、今までの無茶が祟って牢屋に投獄されてしまう。当然のように脱獄した彼は、城内で騎士に追われる少女エステリーゼと出会う。エステリーゼ（エステル）は「会わなければならない人がいる」と訴え、ユーリの親友フレンの名前を出す。ユーリは魔核泥棒を追うため、そしてエステリーゼをフレンに会わせるため、慌ただしくも共に帝都から旅立つのであった。 凛々の明星編は激闘の末、魔核を取り返したユーリだったが、突如現れた人語を喋る謎の魔物がエステルの命を奪おうとする。騎士団とギルドの助けを借りて難を逃れたものの、彼女は自分に向けられた世界の毒という言葉に戸惑う。世界の毒とは、満月の子とは何なのか？ 真実を知るべくエステルは、ユーリら新興ギルド凛々の明星（ブレイブヴェスペリア）に護衛を依頼し、謎の魔物を追って旅を続けることを決める。そこで彼らは帝国の陰謀、そして世界の危機を知る事になる。 星喰み編は、遂に蘇る太古の災厄・星喰み。一方ではデュークが星喰みを迎え撃つべく、古代文明が遺した都市兵器「タルカロン」を浮上させる。ギルド・凛々の明星とデューク。お互いが世界を救うことを望みながら、譲れぬ正義を持つためにぶつかり合う最終決戦の幕が上がりました。そして、無事にデュークと共に星喰みを倒すことができました。 主人公の名言もたくさんあります。でも長くなりそうなのでこの話は次回に話します。