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新型コロナウイルスが蔓延して緊急事態宣言が発出されて約1ヶ月経ちゴールデンウィークが終わっても5月末まで延長されてしまいどのくらい続くかまだまだ不透明ですが家では自分なりに新しい生活習慣として以前から続けている朝起きて1冊、短い時間2~3ページ以上読むことと夜寝る前に別の1冊を読むことを習慣にしていて人生で一番読書、漬けの日々です。
最近のルーティンでCJに出勤して帰宅するときにブックオフに寄って書籍(ビジネス書、自己啓発、仕事術)を見て心に引っ掛かるモノの表紙をスマホの写真に撮りブックオフオンラインではどんな評価や中古本はいくらか調べてお気に入りにするかどうか判断しています。今、特に気になっているのがエビデンス(科学的根拠)が有るか無いかで書籍を見ている気がします。例えば、最近でいうと外国人作家のエリック・バーカー著・橘玲-監訳・竹中てる美-訳の『残酷すぎる成功法則』-9割まちがえる「その常識」を科学するという本で帯のコメントも「あなたがこのままではダメになる理由とこれからうまく行く方法、ぜんぶ証拠をつけて教えます」と今の自分には何か引っ掛かるモノがあります。
いま現在も読書は朝・昼・夜の15~30分程度それぞれ別の本を読み進めていて今では読了した本が十数冊になります。それから調べてお気に入りリストには30~69冊まで増えたりして自分でもビックリですが読書欲が止まりません。
そして、書籍のジャンルとしてはビジネス書や、あと自己啓発書が中心で次に読みたい本が5冊あり先日もブックオフオンラインでまた5冊購入をして届くのを待っている状態です。
参考までに筆者で購入した人は和田秀樹さん、本田健さんあと外国人女性のケリー・マクゴ二ガルさんです。他多数、以下省略。
これからは、書籍のジャンルとして小説にも広げていきたいです。