こんにちは、梅雨の季節で雨が続いていますね。 今日のブログは６月に行った面接の感想についてです。就職という形では初めてになる面接だったので当初は緊張でいっぱいになっていました。面接官の方々は３名いらして、その３名の面接官がそれぞれ質問を投げ掛けてきました。当然、質問量も多いし、難しい言葉などを知っている方だったので意味を理解できず止まってしまうことや、面接練習では出てこなかった質問などに数分間黙ってしまうなど結果はボロボロでした。内心では「これはダメだな」と思ってしまったのですが最後まで質問は答えることができました。   　それからしばらく経って担当のスタッフから結果を発表されたときはやっぱり駄目だったかとそれほどびっくりしませんでした。けれど、うまく答えられなかった自分に悔しいという気持ちより悲しいという思いの方が大きかったです。どうして相手の質問にすぐ答えられないのだろうとすごく自分を責めてしまいました。 　最近は嬉しいことなんかより悲しいことや、情けないことでいっぱいですがいつか報われると良いなと思いながら暗い感情を耐えて頑張っていきたいと思っています。