コロナ禍になってから世間を騒がせているのが興行収入３００憶円に迫る勢いの【鬼滅の刃】ですが最近、数週間前ぐらいからメディアなどで話題になっているのが【呪術廻戦】です。テレビでアニメ放送をしてからさらに火が付いたようです。 マンガはもっと前から取り上げられているようで海外でも日本で出版されたと同時に翻訳されたコミックが店頭に並んでいるそうです。 自分も大人になってから週刊誌（マンガ）を読むかことがなくなってから２０年以上経ちますが気になっているものが深夜放送枠のアニメです。最近でいえばMBSのハイキューセカンドシーズンや炎炎ノ消防隊（弐ノ章）にあと魔法科高校の劣等生（来訪者編）を留守番録画して観ています。あと、夕方のテレビ東京（関西ではテレビ大阪）のアニメはブラッククローバーと現在はファーストシーズンが終了したあひるの空も観ていました。   マンガをあまり読まなくなってからアニメを観ていますがツタヤでたまにコッミクをレンタルしていると元から作者が絵を描いていたのに他の人に絵を任せて原作にまわることが何作もあるのに驚きました。例えば昔からある「ドラゴンボール」です。 作者である鳥山明さんがネーム（マンガの設計図のようなもの）をチェックしているとはいえ始めは違和感がありましたが何冊も読み進めていくうちに面白くなってきました。 昔と比べてマンガもアニメも中身や流行るスピードもインターネットなどのおかげで目まぐるしく変わっていて、ついていくのがやっとの年齢になってしまいました。 長々と最後まで読んで頂きありがとうございました。