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用事があり百貨店に行ったところ、やはりやっていました!「バレンタインフェア」 3密にならないようコーナーも狭め、試食もなし、百貨店側もオンライン販売の充実と対策をしていましたが、それでもやはりバレンタインフロアでは女性客が多くにぎわっていました。   大盛況のなか見ていて気になったのは、女友達と見て回る2人組、お母さんと娘さんの2人組など、女性同士で見て選んでる人が大半でした。 その反動か、少し離れたサン〇オのコーナーで待ってるお父さんらしき男性達の列・・   男性に「どれ食べたい?」と選んでもらうより、女性同士であれこれ楽しく見て回るのが主流なんでしょうか。 海外のチョコから国内の人気ケーキ、可愛いラッピングの缶ケース、きゃあきゃあ盛り上がるこの中で、待たされるのもむしろ大変かな・・とも思いました。   近年チョコは健康効果をうたわれたり、人気ショコラティエのチョコも増え、ますますオシャレになってきています それにチョコレートって、推理小説の殺人トリックに使われることもあり、少し危険で魅惑なお菓子のイメージもあります   アガサ・クリスティーは、名探偵ポワロの「チョコレートの箱」という事件や、他の作品でもチョコレートを物語のなかに出しています。 またアントニー・バークリーの「毒入りチョコレート事件」という小説では、実際 チョコレートを食べてある貴婦人が亡くなってしまいます。 それについて6人の探偵が誰が犯人か推理していくお話です。   この小説、読んでいて「結局だれが犯人なんだ」と非常にイライラさせられる話で、 こりゃストレスでチョコばくばく食べたくなるわと思いました。さすがバークリー・・   今回ネットを見ていて気になったのは、「毒入り チョコレート」と項目があり、 「恋の毒入り?チョコレート」「毒入りチョコレート(死なない)」などのレシピがあってあがっていたことです レシピをあげてくれてる人がいるんだ・・ そして見れるんだ・・ 男性の皆さん、もしパートナーのネットの履歴に「毒入り チョコレート」とあったら、 ご注意を・・・